お詫びⅡ(またしても…)今夜は、清水文雄、目加田さくを、鈴木一雄、稲賀敬二といった先学の論攷に導かれながら、王朝の女流作家誕生の背景や諸条件について考える、その第1回を予定しておりましたが、志望理由書、自己推薦書の添削に追われ、(またしても!)更新ができそうにありません。本当に申し訳ありませんm(_ _ )m