杉野くん潤くんの名前をありがとうニコニコ
お昼休憩中に生き返りました( ̄▽ ̄)
「どうする家康」でのご縁で大森南朋さんと信頼感が深まってる様子、憧れてその人になろうとしていたこと、健人くんがセクゾ脱退で色んな言葉が飛び交う中で支えてくれた向井くんの一生懸命さ、すごく想像できるなと思いながら読みました✧︎
大河ドラマ『どうする家康』(23年、NHK)で1年間共演して、当時たくさん話したわけではないですが、自分が現場でどういう立ちふるまいをするのか見ていてくださっていたので安心感があります。現場で自分が自分らしくいるために、大森さんはとてもありがたい存在です。いろいろと思いを共有しながら、協力して作品を作っていけたらいいなと思っています。

――たとえばどんな人に憧れてきましたか。

幼少期から、モテたくてクールなキャラクターを装ったり、腰パンしてみたり、いろいろなことをやってきました。芸能界に入ってからも、事務所の先輩である松坂桃李さんや菅田将暉さん、共演した木村拓哉さんや草なぎ剛さん、松本潤さんに影響されて、「素敵だな、いいな」というところを自分も真似して、その人になろうとしてました。でも今は、自分は自分のままでいいんだという気持ちで、現場に立っています。

ーーー向井康二を見て思い出した松本潤の言葉…

特に向井(康二)くん演じる真吾は医師ではない、焼き鳥屋の店主なので、作品に違う風を取り込んでくれるんじゃないかなと。向井くんと一緒にインタビューを受けていると、一生懸命取り組みたいという気持ちが伝わってきてうれしかったです。「一生懸命やりたい」という姿勢を見ると励みになるし、自分も頑張ろうと思えるじゃないですか。『どうする家康』の現場では、松本さんも「一生懸命な人を見るとテンションが上がるんだよね」と話していて、その気持ちがすごく分かるなと改めて思いました。

一生懸命な人を見るとテンションが上がる…まさに!

さ、もう少し頑張りまーす。

一体何度まで上がった?!