#板垣李光人 、22歳の美学 「好きのエネルギーで届けるのみ」#陰陽師0https://t.co/UFbc7BeyXq
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2024年4月20日
さらに20代で起きた良い変化について問うと、「『どうする家康』での松本潤さんとの出会いは、僕にとってとても大きなものだったと思います」としみじみ。「松本さんは俳優業はもちろん、嵐としての活動もされているからこそできる芝居、作品の作り方をされています。ステージング的な意識を強く持っていらっしゃって、芝居だけをやっている人間には出てこないもの、見えていないものが、松本さんには見えていらっしゃるのだなと感じます。先日、松本さんの写真展に伺ったのですが、表現方法としてもすさまじいものがありました。そこでもいろいろなものを吸収させていただきました」と大いに刺激を受けている様子だ。
…この間「初耳学」を見て思ったけど、座長としての在り方って様々で、演技を主とする俳優さんと色んなお仕事に携わるアイドルの目線というものは全然違うだろうなと。
板垣李光人くんが潤くんことを「すさまじい」と刺激を受けるのも納得だし
(民もいつも驚かされています)
りひちゃん、an・anで、転機になった作品3作のひとつに「どうする家康」を挙げてて、「主演級の方たちと9ヶ月ご一緒する経験は貴重でしたし、松本潤さんをはじめとしてそこでの出会いもすごく大きかった」と
— みーお (@lumalovej1) 2024年2月4日
潤くんとの出会いや「どうする家康」のご縁で広がる世界はまさに「転機」なんだろうなと思います
大河ドラマから派生する展覧会✧︎
改めて潤くんの多角的な視点や想像力のおかげで民は新しい景色を見られるんだなと潤くんのファンで幸せだなと思います💜
(写真撮り過ぎて大変)
ちょっとぐらい構ってほしいけどね…!笑