美容院から帰ってきて娘が作った炒飯を食べました😋

「正三角関係」の写真は操上和美さんとは!
点と点が線に繋がる展開となってます気づき
浜松の殿に早く会いたくなるニコニコ

野田さんのラブコールはいつだったんだろう。

潤くんの頭の中にあるものが形になっていくニコニコ

楽しいね嬉しいね💜

NODA・MAPにグッズがあるかどうか知らないけどパンフはあるよね。

「あゝ、荒野」と早く並べたい🕺


未知の世界のNODA・MAP。

朝探していた記事ですが…ネタバレ回避死守ですか!

 NODA・MAPは新作公演において、初見の観客に新鮮な観劇体験をしてもらうよう、幕が開くまで物語の全貌は明かさないのが常。しかし「松本は心が荒廃した花火師、長澤は性格的にも真反対の“男役”と“女役”の二役を演じ分け、永山は神をも恐れぬ不敵なインテリと、三人いずれも新鮮な役どころである」といった、断片情報だけは伝わってきている。

ロシアの文豪ドストエフスキーの名作「カラマーゾフの兄弟」をモチーフに、野田氏が「『日本のとある場所、とある時代の花火師の家族』、つまり『唐松族の兄弟』の物語にする」という設定で新たに創作するオリジナル作品。「父親殺し」がテーマのサスペンスで、松本が長男の花火師を、永山が次男の物理学者を、長澤が三男の聖職者を演じること以外、一切詳細は明かされていない。

 物語のテーマは19世紀ロシア文学を代表するドストエフスキーの傑作『カラマーゾフの兄弟』。野田はこの作品をベースに、「日本のとある時代の花火師の家族」、つまり「唐松族(からまつぞく)の兄弟」の物語を創り上げた。ストーリーは父親殺しという"事件"を扱ったサスペンスで、物語の中心となる「唐松族の兄弟」を演じるのが松本・長澤・永山だ。舞台は日本のある時代。松本が長男の花火師、永山が次男の物理学者、長澤が三男の聖職者を演じる。物語の全貌は明らかにされていないが、「松本は心が荒廃した花火師、長澤は性格的にも真反対の“男役”と“女役”の二役を演じ分け、永山は神をも恐れぬ不敵なインテリと、3人いずれも新鮮な役どころである」という野田からのヒントも。


… 唐松族っ何って思ったけど「カラマーゾフ」からきてるんだね?笑

「初見の観客に新鮮な観劇体験をしてもらうよう、幕が開くまで物語の全貌は明かさないのが常」

ってファーストインプレッションを大切にしてほしいってことじゃん。

「あゝ、荒野」は寺山修司を読んだからこそ、身一つカラッカラのあの時代を生きる新次の「全てを手に入れたい」という欲望や命の煌めきがとても眩しくて、新次を生き抜いたカテコの潤くんを見て涙が溢れたわけです。

ー観劇前の注意事項ー 

観に来る前に、原作の小説をお読みになるのは勝手ですが、大変骨が折れ心も折れます。かといって、ネットで粗筋を読んだりアマゾンでマンガを買って読んだりして、分かった気になって観に来るのが、心に最も危険です。お気をつけ下さい。

爆笑笑い泣き爆笑笑い泣き爆笑笑い泣き

ちゃんと理解できる?!

難しそうな舞台だけど大丈夫?!

貴重な時間をノー勉で挑むの怖すぎる笑

(当たる前提)

でも野田さんの教えを守りたい笑