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— 中丸雄一 Yuichi Nakamaru (@y_nakamaru_94) 2024年4月9日
YouTube「中丸銀河ちゃんねる」に、菊池風磨来た。セクシゾから改名したtimelesz(タイムレス)のことや、新メンバーオーディションのことを聞いた。ご覧ください〜。 pic.twitter.com/l1ONBAcIuF
「SexyZone」の改名と中島健人の脱退と「timelesz」メンバー募集と、今回の決断がどういう経緯で至ったかどういう状況だったか…
菊池に聞くしかない…ほんとそれ
風磨のグループへの思い、メンバーが2人いなくなるピンチ、大ピンチをいかにチャンスに変えるか。
「5人ということにプライオリティを持ってた。スペシャル感を持ってた」
という言葉に「5」という数字がどれだけ大切で守りたい数字だということが嵐さんとセクゾの思いから伝わるし、どのグループも同じでメンバーが同じ方向を向いて進んでいくことの難しさを感じた。
ピンチの時こそ、結束どんどん強くなる。
3人の言葉は風磨から聞けたとしても、嵐さんはどんな感じなんだろうと思った一昨日夜…今はそんなこと1ミリも思わない満たされた気持ちでいます( *¯ ꒳¯*)
歌割りフォーメーション
オーディション番組…
「何としても立て直す」、風磨の覚悟。
一世一代、人生かけての大勝負
「菊池が舵取りを間違えてると思ったらビンタする」という中丸大師匠…!
メンバー脱退の経験のある中丸くんだから言える力強い言葉の数々。
経験を元に起こりうるだろう問題を提起しアドバイスできて、その懸念点もカバーした考えを持ち俯瞰的にちゃんと見てる風磨。
考え方や信念や覚悟を知れた頭脳派の対談面白かった。
まさに早慶戦
それに「会社にとっても一つの活気なるきっかけになればいい」と事務所への思いや愛が風磨からも嵐さんも伝わってきて嬉しくなった✧︎
後半がアップされたからお風呂入りながら見ます