浜松市は19日、大河ドラマ「どうする家康」の放送年(2023年1~12月)の観光客増加に伴う経済波及効果は、浜松市内で318億円、静岡県内で408億円だったと発表した。17年放送の大河ドラマ「おんな城主 直虎」放送年の浜松市207億円、県内248億円の経済波及効果を大きく上回った。家康プロジェクト推進協議会の第3回幹事会で明らかにした。
浜松市経済波及効果 318億円!
静岡県で408億円!
「おんな城主 直虎」を大きく上回ったってすごいね
浜松まつりの経済効果は60億円、経済波及効果は626億は間違いで62億ということかな?
岡崎の経済効果は約143億円、経済波及効果は約110億円。
愛知県全体の数字も知りたいところですが、人気というか集客力抜群な殿💜
民も忙しかった笑
【イベント情報📣】
— 60周年 グラフィック社 編集部 (@Gsha_design) 2024年3月19日
本日から紀伊國屋新宿本店さんで、#劇場のグラフィズム 刊行記念ポスター展が開催されています✨
本書掲載の一部ポスター(現物)が展示。#天井桟敷 や #劇団状況劇場 などのアングラ演劇ポスターから、#野田地図 、#あゝ荒野 のポスターまで見られます👀… pic.twitter.com/MGfzKrAsRg
そして、本日から紀伊國屋新宿本店さんで劇場のグラフィズム 刊行記念ポスター展
【4階B階段GalleryBOX】『劇場のグラフィズム』(グラフィック社)刊行記念ポスター展https://t.co/O76Jl8K1ZT
— 紀伊國屋書店 新宿本店 (@KinoShinjuku) 2024年3月19日
また、4階GarellryBOXに隣接する「紀伊國屋ホール」は1964年に開場し60周年を迎えます。 日本の小演劇史の舞台のひとつとなったホールのある紀伊國屋書店新宿本店でのポスター展、ぜひご来場くださいませ。