オールナイトニッポンで有村架純ちゃん久保史緒里ちゃんが「どうする家康」について、座長の潤くんについて語ってたね
乃木坂46 久保史緒里、有村架純が明かす大河『どうする家康』で“大変だったこと”の意外性に微笑む「それなんですね（笑）」 https://t.co/jrgcalgFGI @NEWSONLINE1242より #乃木坂46 #久保史緒里 #有村架純 #どうする家康 #乃木坂46ann @NOGI46ann
— オールナイトニッポン (@Ann_Since1967) 2024年3月6日
有村をゲストに迎え、『どうする家康』で大変だったことについて久保が有村へ質問する場面が。有村は「板間の上での正座」と即答。有村が演じた徳川家康の妻・瀬名が亡くなった時代の後にいわゆる座布団のようなものが登場するため、最後まで座布団無しの板の間だったそうで「本当に『もう足首取れるんちゃうか』って思うぐらい」とかなり辛かったと告白した。
『どうする家康』について、有村は「本当に主演は大変ですよ、やっぱり」と、主演をつとめた嵐・松本潤についても口に。クランクアップの際に松本が語った言葉についても、久保が「1年半走ってきた方の言葉の重みというか、ありましたよね…」と振り返ると、有村も「なかなか熱量とかモチベーションを1年半保ち続けるって結構エネルギーがいるから、途中でやっぱり心が折れそうになったりとかするものなので…」と回顧。久保も「それを1番最前線に立ってずっと（松本が）走り続けてくださってたのが、すごい助けられてた」と2人で松本の主役としての力強いリーダーシップについてしみじみと語っていた。
…「足首取れるんちゃうか」なんて感じさせない演技、本当にお見事でした
座布団ってあの時代に誕生したんだね。
確かに瀬名の時代とは違い
鳥居元忠の伏見城の時には座布団がある。
あんな板の間の上に座ってたら本当に辛いね
そして、座長としての殿の姿。
潤くんとリーダーシップという言葉は切っても切り離せないというか。
現場を引っ張りながら周りを気遣う優しさ、皆が慕い付いていきたくなる人です
佐久間くんや太一くんに続き、私もツーショット撮ってほしい←