ようやくケンティーが黒髪に戻りました気づき

歓喜気づき

黒髪しか勝たんのですよ。

本当に良かった~!

これで少しは気持ちが落ち着く看板持ち看板持ち看板持ち


WOWOW関連の記事ですがメモ的に。

 そんな中島は授賞式の2日後、3月13日に30歳の誕生日という節目を迎える。「僕はこれからの人生を映画で学んでいきたい。作品作りの上で学んだことが自分の音楽作りにも生かされる。音楽も、映画も積極的に参加していく。そういう人生にこれからはしていきたい」と展望する。


 4月からはソロとして歩みだすが「僕自身も意思が強い人間なので、何かと何かを掛け算するときは全力でやりたいなって思うんです。だから、みんなが想像してないようなことをやります。ここから面白くなる気がしてしょうがない。でも、まずは『アカデミー賞』をしっかりまた1から勉強して、どういう作品が評価されるのか分析しつつ、映画のような人生を生きられたらいいなって思っています」と新たなステージへの期待をにじませていた。

 ― そういった経験を4月からのソロ活動でも活かせそうでしょうか?


中島:今後は国内外をテーマにして活動の幅を広げていきたいと思っています。

…元々持っていた夢を「夢じゃないんだよ」と教えてくれたのが「アカデミー賞」だったんですよね。

…最近よく思っているのは、本当にインターナショナルを目指すうえで一番大事にすべきなのが「世界を目指さないこと」。「中島健人の今、映画について知りたいコト。」で是枝(裕和)監督も「国内のエンタメを充実させることが国外に繋がる」とおっしゃっていました。YOASOBIのAyaseと仲が良くて、よく「マジで世界に行きたいんだったらグローバル狙っちゃダメだよな」と話しています(笑)。この間も2人で焼肉を食べながら「リビングの松永さん」の1話を観て「マジで日本極めていこうぜ」と盛り上がりました(笑)!


― 2017年頃からそういった考えを持っていたのですね。


中島:メンバーそれぞれに自分が今後やりたいことというのはあるとは思うんですが、自分が今後やりたいことを考えたときに、これはグループに対して恐らくスケジュールの面でも時間の面でも、恐らく支障があるなと判断したことは確かです。「グループの中でできるんじゃないの?」ということもあるんですが、メンバーに対して迷惑がかかるかもしれないと考えたときに、1人になってしっかりとやりたいことをすべて達成していくことが、グループにとっても自分にとってもすごく大切なことなんじゃないかなと思いました。


…スケジュールの面でも時間の面でも支障が出てしまう。

健人くんのやりたいことは我々が想像もできない新しいアイドルの形。

それがどんな世界なのか。

後悔のないように突き進んで、思い描く自分が形になればいいねと思っております✧︎

やっと娘がDにバレンタインケーキを焼いた♥¨̮🍫

夕食時に作るからレンジが使えなくて不便タラー

想像以上に美味しくできて、娘からのお手紙を読んでDが喜んでました~。

白トリュフパンとシナモンロールパン美味しかった!

これは食べ過ぎちゃう🥐