今日ご飯作らなくていい!

めちゃくちゃ嬉しいてへぺろ 

井上裕貴くんのストーリーに記事の紹介✧︎

大河ドラマって誰もが出たいと思うお仕事だよね。

噂になってることが気になりますが…笑

――2023年は、大河ドラマ『どうする家康』とレギュラーを含む7本のドラマに出演されて、大活躍の1年だったと思います。振り返って、どんな1年でしたか。


数えたことがなかったんですけど、そんなに出てたんですね。2023年は、前年にはなかった出会いや経験をたくさんさせていただいた1年だったと思います。中でも、目標の1つにしていた大河ドラマへの出演は一番大きな出来事だったかもしれません。出演できてすごくうれしかったですし、自信になりましたし、「次は最初から出るレギュラーで出たい」と、新たな目標にもつながりました。


――目標の1つだった大河の現場はいかがでしたか。

一番苦戦したのは所作ですね。演じている時に所作を気にしている自分がすごく嫌で。現場はすごく張り詰めた空気で、緊張感に満ちていて、そこは覚悟も想像もしていたのですが、所作の難しさに圧倒されました。


…潤くんのことを見習いたいと目標にしてるって話してくれた井上祐貴くん。
胡座が苦手で潤くんに教えてもらったストレッチの話や現場の空気感について話してくれた記事も貼っておくねニコニコ

 現場でのエピソードを問われると、自分の体が硬く胡坐(あぐら)をかくシーンで苦戦していたといい「松本さんに『柔らかくする方法を教えてやるよ』と股関節を柔らかくする方法を教えてもらった。教えてもらってから習慣的にやるようにしている」とストレッチの方法を伝授してもらったことを明かした。


また、現場での松本の様子について「本番に対しての思いというか、スイッチがすごい。そこで一気に雰囲気が変わるんです。それはやっぱりやろうと思ってできることではないですね。すごくいい意味で緊張感がぎゅっと引き締まって、みんながやってやろうという思いになるんですけど、たまんないなと思いました。かっこよかったです」とリスペクトを語り、「見習いたい」と目標にしているとも語っていた。

…纏う雰囲気も素敵だし、大河に最初から出られる未来は近いと思う。
楽しみにしてますニコニコ