惜しかった惜しかった…スーツ&タイ似合ってたよ!
選考に時間かかっていた分、期待したけどまたのチャンスに
加藤は「きのうは5回ぐらい起きた」と緊張している様子。今村氏から絵馬をもらうと、「お腹痛かったんですが、心なしか楽になりました」と表情を緩ませた。
そして、受賞者記者会見に出席する場合の衣装をファンに相談。数多く用意されたネクタイやスーツの中から衣装を決めた。そして、メンバーの小山慶一郎のインスタライブが始まるため、1時間でライブを終了し「この格好で金屏風の前に行けたらいいなと思いますが、結果はお待ちいただければと思います」と言葉を残した。
今作は、1万字のプロットから始まり、構成をじっくり練り上げた。原稿に向き合った期間は約3年で、書籍447ページ、38万字を超える超大作となっている。発売前から注文が殺到し、異例の発売前重版となった。発売1週間で3刷目、発売2週間で4刷目が決定し、10万部を突破した。
ざーんねーん!
— 加藤シゲアキ Shigeaki Kato (@Shige_no_hitori) 2024年1月17日
また初心にかえって頑張ります!! pic.twitter.com/h4oW3x7WkM
本当にお疲れ様でした…!
ゆっくり寝てね😂
風磨が「バベル九朔」でお世話になっていて、一風変わった世界観が好きだったし
万城目学@maqime
特にいいなと思ったのが「友達から女子力がない、上げ方がわからない」と相談する13歳に「女子力という言葉はもう古い。男子も女子も関係ない」と返すマリウス葉氏。「自分の好きな人を必ず取ろうとする友人がいる」という相談への、カミソリの如き伊野尾慧氏のキレキレ回答もよかったですね。
2019年04月23日 00:41
Myojoにも目を通してくれたり
RUN from KFC(失礼だって!)。うれしいです。ライブの構成は菊池風磨氏が担当しているそうです。すごいな。 pic.twitter.com/jQemwLIEGF
— 万城目学 (@maqime) 2020年9月19日
「RUN」のツイートが嬉しかったのを思い出します。
万城目先生おめでとうございます✨