「どうする家康」が終わっても、大河ドラマ館跡地に足を運べる嬉しさったらニコニコ

2万点の文化財、すごい気づき

事務局の市は徳川記念財団や旧将軍家で所有する美術品など約2万点の文化財すべてを収蔵すると説明した。「お城博士」として知られる名古屋市立大教授の千田嘉博委員長は「すごい物が含まれている」と高く評価。


市によると、収蔵品には、家康が征夷大将軍に任命された際に国家の安全などを祈願した祭文▽家康、豊臣秀吉が書いたと伝わる和歌の色紙、織田信長の書とされる和歌の短冊▽徳川家に伝わる日本刀のさや▽幕末の外交文書に使用された銀印▽家康を描いた東照大権現像――などが含まれる。収蔵品について、千田委員長は「お金があったとしても集められない。浜松のイメージを変えるコレクションになる」と驚いた。

展示施設はNHK大河ドラマ「どうする家康」の放送に合わせて浜松城公園(浜松市中央区)の隣に建設した大河ドラマ館を活用して整備する。

お友達からいただいたものを整理してたけど

浜松って財政が豊かなのか?

殿も呼べたし笑

すごいなと思っていますニコニコ