「うちはほとんど松本潤一択で」がまた嬉しいけど、ニノちゃんの恋愛映画どんな感じなのか楽しみニコニコ

ビートたけしが70歳にして初めて書き上げた恋愛小説を原作に映画化した『アナログ』(10月6日公開)に主演として出演する二宮。「恋愛映画にそんなに出演されたことはない?」と問われると「ないです!うちはほとんど松本潤一択でやらせてもらってたので、恋愛に関しては(笑)」「僕はどっちかというと社会派。近代歴史みたいな」と説明した。

続けて二宮は「グループだとバランスがとれて尖れていけたけど、今はお休みしているから『色んなのやってみても良いのか』って」と嵐が活動休止していることから、考え方に変化があったと告白。同作のタカハタ秀太監督から「(二宮の)恋愛映画を観たい人がいるんだから。ちゃんとやってあげなよ。可哀想じゃない!?」と言われたことから、「自分は考えてないけど、自分のことを考えてくれる人がおしてきてくれるっていうのは僕は信じたいと思っているので、肯定していただけたような安心感があるのは大きんじゃないかと思いますね」と今回恋愛映画に出演した理由を語った。

茶々のパネルが追加という感じで変わりない感じかな?
お近くの方は是非ニコニコ