「どうする家康」ファンミーティング、倍率は15~20倍気づき

潤くんのインタビューもあったし、アーカイブはまだですか?笑
「ついていきたい座長像が松本さん」
「クレイバーで視野が広く、待機時間があると現場を鼓舞、細やかで熱くて真面目で良いことしか言えない!」
「松本さんのカメラはすごく高い」笑
「景子ちゃんは写真映りがいい。絵になる。桜の前で撮った写真とかすごくキレイ。スタッフがそのキレイさに桜を降らせた。」
「淳平は可愛くてしょうがない。全部まるっと可愛い。チャーミング。」

もっとしっかりお話聞きたいですニコニコ

 松本について、北川は「パッと注目してしまう、人を惹きつける力や輝きは、これまでのキャリアで自然と身につけられた方なんだなと思いました。それでいて、この作品の俳優部の一員として、お芝居に向き合っていらっしゃる、凄くストイックな方という感じがします」とドラマ初共演の印象。 


公私ともに親交がある溝端が「本当に視野の広い方。体、持ちますか?というぐらい。休んでほしいですね、稽古好きで、なかなか帰らないですね」と語ると、北川も「タフですよね」と同調した。


 松本のVTRメッセージ収録後に小手のイベント参加が決まったため、小手自らコメントを松本に依頼。「小手さんは当日台詞を覚えるので、よくテスト中に“甘噛み”をします。それはやめてください」と“注意”を明かし、苦笑いした。リハーサルは流れを確認し「一言一句、間違えないことを目指して、本番に挑みます」と“当日覚える派”だと語った。

織田信長役の岡田准一との“初対面”について、溝端は「第12話の撮影の時、スチールカメラマンさんの方が松本さんをグイグイ(近寄って)撮っていたんですよね。結構シリアスなシーンだったので『あのカメラマンさん、大丈夫かな』と思ったんですけど、スタジオを出て松本さんから『岡田さんにあいさつした?』と聞かれて『今日、岡田さんの出番はないじゃないですか』と返したら『さっきカメラで撮っていたの、岡田さんだよ』と。『えーっ!』となって。全身真っ黒(の服)で帽子をかぶっていて、薄暗かったので(岡田だと)分からなかったんです。慌てて、あいさつに行きました。カメラマンさんとして現場に入られている岡田さんにしか会っていないんです。松本さんが岡田さんに写真を撮ってほしいと頼まれたみたいです」とエピソードを明かし、会場の笑いを誘った。

 なお、溝端と岡田の共演シーンはまだない。

(ネイルと指輪かわいい指輪)

溝端淳平くん景子ちゃんも小手さんお疲れ様でしたニコニコ