例の件からセクゾのインスタのコメントよく見てた…泣き笑い
翔くんの「ちょっとしたことでこぼれ落ちてっちゃうから」と話したことを思い出しながら。

築き上げたものが一瞬にしてこぼれ落ちる、そんな感覚。(アイドルの恋愛が悪いわけではなく他のワードが…)

国民的になれますか?

国立に立てますか?

自覚と覚悟が足りないと思ってしまってごめんね。

そんな風に思ったことは今までないんだけどね。

健人くんまた青髪にしたいって前に話してたけど、ごめんなさい無理です泣き笑い

…ちゃんと記事読んでいけど、今の気持ちです。

…時間薬かな。


さて、初耳学。

憧れる先輩がたくさんいるっていいことだと思う爆笑

「インタビュアー林修」の企画に登場した木村。インタビューの最中に、Sexy Zoneの中島健人が「どうしても聞きたいことがある」と途中参加した。中島から「ずっと木村さんのアイドル像を理想として、今日この日まで走り続けてきたんですよ」と憧れの存在であることを告げられると、木村は「マジ?」と驚きつつ、「それでセクシーサンキューなの?」と意外な返しでスタジオの笑いを誘った。

(それでセクシーサンキュー?には笑った爆笑)

収録は2022年12月だったが、中島は「来年ご挨拶行っていいですか?」と年始の挨拶をしたいと木村に直談判。後日の収録となったスタジオでは、中島が「近日中に行くことになっています」と木村からOKをもらえたことが明かされた。

この一連のやり取り…

攻防戦が面白かった笑

からの「インビテーションJ」爆笑

この顔笑い泣き

そして連絡先GETで近日中に伺うと気づき気づき

ちょっと待って!!

潤くんちに行く前に木村先輩んちに行くんですか爆笑

潤くんが配信で「ケンティーは真面目だから自分から言わない。いつでも連絡してきてと伝えたけど」って話してたけど、大河で忙しい潤くんを気遣って連絡が出来ないんだよねきっと。

とにかく、お宅訪問どんなお話が聞けるか楽しみです気づき


人生論について木村は、「世の中的に言うと視聴率だったりや興行収入だったり、色んな数字に変換されがち」とした上で、「覚悟というか、自分の中で『やるからには』ののぼりを立ててやれば、結果がどうであれ、人がなんて言ってこようが、自分だけじゃなしに一緒に撮影してくれたスタッフや共演者だったりとか、そこが誇れないと」と、まずは自分の心が大切だと。
「『やるからには』でやって、やった後『あー楽しかった』って言うのがあれば、僕はそれでいいような気がしますけどね」と言葉を選びながら、どの仕事も覚悟を決めて全力で取り組むことだと説いた。

…いい質問だったな~と思いながら「20代で結婚」という言葉も気になり。
30手前になりアイドルとしての生き方、恋愛に対しても考え方が変わってきた健人くん。
誰もがキムタクではないし、一つひとつの選択を大切に試行錯誤しながら自らの道を切り拓いてほしいなと思いました✧︎