今年カレンダーないんだね。
かなりの売上あったと思うけど。

毎年の楽しみだったけど…。(お友達の分含め)

とりま衝撃的なことがあって呆然としています泣き笑い

「どうする家康」時代考証の先生の対談だなんて絶対に面白いニコニコ

ちょうど車検日だけど、都合があったら申し込んでみようかな。

平山先生はスマート、芝先生はほがらかな印象。

お2人の掛け合い気になる✧︎


「どうする家康」にみる “シン・家康像”。
「シン」に大河が始まってすぐの記事を思い出した。
リンク先見て消しましたが←

 大河ドラマは60年目にして『どうする家康』でシン・大河を目指しているのではないか。

『どうする家康』は「ユーモア」のある脚本を書ける古沢良太による「戦国」ものに「スター」(嵐の松本潤)を配し、人気要素をもれなく押さえてある。なにより脚本家が古沢良太であることは大きい。人気テレビドラマや映画を多数手掛けてきた古沢。漫画も描けることを生かしたクセの強いキャラクターたちによるアップテンポの会話劇を夢中で追っているとある瞬間、引っくり返され、そこに得も言われぬ快感が生まれる。計算され尽くした構成力と天性のリズム感と腕力の強さによる逆転劇にはどこか往年の少年漫画を思わせるような明るさと切なさが入り混じり、多くの視聴者を捉えて離さない。


古沢の描く家康は、様々な局面で「どうする?」と悩みながら最適解を選択していくだろう。そして、現時点で公表されている家康を取り巻くたくさんの家臣や家族や敵対する登場人物と演者を見ると、個性豊かな人たちによる群像劇になるのではないだろうかと想像できる。歴史的な出来事をなぞるのではなく、その時代に生きた人々が生き生き活写されるであろうことは間違いない。


…まさにその通り、令和にアップデートされた「どうする家康」。

登場人物が丁寧に魅力的に描かれたからこそ殿や家臣団の関係性に引き込まれるし、何形態にも進化する殿は主演としての存在感を増すばかりだし、家臣団や皆に愛される殿を見て終わってほしくないと泣いております泣き笑い

ツインテールは偶然ですに嘘だろ…です笑