初耳学ありがとうございました🤍
「赤めだか」エピソードに、役者二宮和也を感じました✧
SexyZoneの中島健人が30日放送のTBS「日曜日の初耳学」で、嵐の二宮和也の天才ぶりを語った。 この日の同番組では、予備校講師でタレントの林修が落語家の立川談春にインタビューした。談春が師匠の立川談志さんに弟子入りしたころを記したエッセー「赤めだか」。2015年にドラマ化された際に談春を演じたのが二宮だった。
劇中では落語を披露する場面もあったが、談春は「何も教えてないのに、僕が談志に言われたこと『そっくりそのまま俺をまねろ』と言われたことを完璧にできていた」と感服。
それを受けた中島は「天才だと思います。役作りをしない天才」と同意。
「普通の役者さんって、本番前って雰囲気をつくったり、誰ともしゃべらない。
そういう感じにするんですけど、二宮くんは本番直前までゲームしてるんですよ。
ゲームしてるのに本番始まると急に号泣するから、そのスイッチどうなってるの?と思うことがある」と話し、その変わりようから「一番怖い人」と表現した。
役を纏う健人くんからしたら、真逆のタイプ。
「未満警察」でも展開に合わせて平野くんと喋らなかった。
信じられないよねニノちゃんスタイルは笑
嵐の現場でもゲームを欠くことなかったけど、ゲームをしながら頭の中ではちゃんと準備や整理ができていたんじゃないかなぁ。
…だから器用だし天才と言われるんだろうけど笑
嵐さんと何度も一緒にお仕事をしたことがある健人くん。
役者としては一緒にお仕事してないはず。
その姿を知ってるってことは…
香らせたってことでいい(*´艸`)
それとも現場でその姿を見てきたのかな。
共演があると期待してる笑
「お互いが幸せになれる」という先輩への敬意もニノちゃんらしくていい(*˘ ˘*)