ぶち抜きワンルームに住んでそうな潤くんが、一般家庭に馴染んで、中越チカラくんになってる✨

ドデスカ確認しました✧

クランクイン、黒マスク姿のチカラくんをありがとうございます🤍

こんなに大きなお子さんがいるなんてね😳✨

12歳の娘・愛理ちゃんと10歳の息子・高太郎くん。

お子ちゃまもやっぱり可愛くて、一姫二太郎だなんて大正解過ぎて拍手

ついに初共演、思わず笑ってしまう潤くんに

「何の笑いだよ」なんて言える上戸彩ちゃんすごい笑笑

完全に尻に敷かれてます😆

こんな関係性だから、夫婦役にピッタリなのかもね✧

心がワクワクするドラマなら嬉しいし

上戸彩ちゃんだから言える言葉も

特別な思いがあってこそ🤍

生活感溢れる一般家庭に溶け込む姿がまだ見慣れないけど、(天下の家康につかみどころがない深山先生に…)

頭の中整理してレコも整理してドラマスタートを楽しみに待ちたいと思います(*´艸`)

――上戸彩さんとは今作が初共演ですが、いかがですか?

ついに初共演です! こうしてお芝居をご一緒するのは初めてなのですが、高校が一緒だったこともあり、ずっと昔から知ってはいるので、夫婦役というのは「うれしはずかし」と言いますか……(笑)。よく知っている分、やりやすいところもあり、照れくさいところもあるといった感じです。

――今作は遊川和彦さんが脚本・監督を手掛けていますが、遊川さんの現場はいかがですか? 

僕自身がチカラという人物を演じていながら、現場で遊川さんを見ていると、すごく「チカラっぽいな」って思う瞬間があるんです。すごく気を使いながら、「あ、これを言ったら傷つくかな」「でも言おうかな」って葛藤している遊川さんを見て、「ああ、チカラくんってこういう人なんだ」と勉強している部分もあります。とても楽しい撮影現場ですよ。

何より、脚本をすべて書かれた上で監督もされるので、どう描きたいかという思いをキャストにしっかり伝えてくれるんです。それぞれのキャラクターや関係性を構築していく、というすごく重要なところを、時間をかけて丁寧にやってくださるので、それがとても心強く、うれしく思っています。 

――あらためて視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。

『となりのチカラ』は、すごく明るいドラマです。僕と灯ちゃん(上戸)の関係性も含めて、「いるよね、こういう家族」って思って見ていただけるでしょうし、灯ちゃんの明るさがこのドラマの中の温かい空気を作り出しているんじゃないかなと思います。

また、その中で起きていくいろいろな問題に、チカラがどういう風に向き合って進んでいくのか、というのが見どころです。テーマひとつひとつは、現代の日本で問題視されているような部分を扱ってはいるのですが、決して重くはなりすぎず、皆さんに共感していただけるような描き方ができているのではないかと思います!


問題を解決していく姿、深山先生やもちろん家康とも重なる部分はあるけれど、ヒーロー的なものをやっぱり潤くんは求められるのかな(*˘ ˘*)

それにしても、脚本・監督をされる遊川さんってすごい方✨