やっぱりキスも手も美しい…
ラブストーリーにこれは譲れない🤍
かのきれ記事ですが、絶対にアップしたい記事が3つはあって。
3つあるの.ᐟ.ᐟ笑
書いたら終わってしまうし、潤くんごとに嬉しい悲鳴だし。
でも待っててね🤍笑
番宣記事も眠ってる…全く旬じゃない頃に記事が上がるかと…笑

そうか…
『謎解きはディナーの後で』嵐・櫻井翔の執事の影山も、『ブラックペアン』嵐・二宮和也の孤高の天才外科医も確かにドSだった。
やっぱり「ドS」という言葉はラブコメが合い、そこに「ツンデレ」がセットになり記憶に残る。
だからタイトルにあるように
となるんだと思う🤍
平野くんの『ういらぶ。』も観に行ったけどドSだった気がする🤍(記憶…しっかり)
そして、「嵐のメンバーの多くがドSキャラに挑戦し、確かな成功を収めたのだ。」に100イイネ👍🏻⸒⸒
ジャニーズのアイドルが演じるドSキャラは魅力的でクセになる。

 9月14日に最終回を迎えたSexy Zone・中島健人主演のドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系)。放送開始前から役名である長谷部宗介名義で中島はInstagramアカウントを開設し、そのインスタライブでは、イケメン“最恐毒舌”エリートらしい振る舞いで、ドラマの世界観へとエスコートした。これまで中島が演じてきたどの役柄とも違う“ドS”キャラへの挑戦と、新たな一面がみられた。そこで本稿では、もはや鉄板ともいえるジャニーズ×ドSキャラの系譜を辿ってみたい。

まず思い浮かぶのは、2005年放送のドラマ『花より男子』(TBS系)で嵐・松本潤が演じた道明寺司。学園の中心人物F4のメンバーの一人で、喧嘩っ早いものの、内に秘めたピュアな一面をみせまいと“俺様”を貫く。不器用ながらも根底には正義感や一途さが感じられ、一進一退を繰り返しながらも、高まる思いにおされるようにしてドSキャラも少しずつ変化をみせた。

毎回ドラマチックな展開でハラハラ、ドキドキが止まらなかった『彼女はキレイだった』。弱気で太っちょの冴えない少年だった宗介が、イケメン最恐毒舌エリートへと成長を遂げ、かつては優等生の美少女だった佐藤愛(小芝風花)が、無職、容姿に無頓着な残念な大人になるなど、真逆の立場で再会を果たした二人。宗介が職場でみせるドS、最恐な副編集長の顔とは対照的に、長年思いを寄せる愛に対しては、うっとりするほどの紳士的で甘々な姿。オン・オフでみせる真逆のギャップを、中島が滑らかに演じていたのが印象に残る。

ドSキャラを演じるにあたっては笑顔を封印するケースも多く表現が限定されるが、姿勢や仕草、声の強弱、鋭い目つき、口角のわずかな動きを使って心境を表す、演技力が試される。辛辣な言葉を放ったり、冷酷な態度をとったりと、一見すると心ない人物にみえる。しかしヒール役とは違い、根底にあるまっすぐに相手を思う気持ちや、正義感、素直になれない一面と、表と裏のギャップがあればあるほど引きこまれる。

そう、演技力。
相手を思う気持ちの変化、その気持ちに不器用さと素直さが渋滞しながらも自分と向き合い相手を思う姿が愛しくて、時には強く時には弱い部分を見せながらも共に成長する、感情表現の豊かさや細やかな表情、幅広い演技が求められる。
そこにまっすぐに相手を思うピュアな気持ちとギャップ、ドラマチックさが似合う主演ではないと務まらないと思う。
まさに潤くんと健人くんは、ピッタリとハマっていたと思うし、それぞれがラブストーリーの代表作…まだまだ超える作品があると思ってるけど、そんな素敵な作品に出会えて本当に幸せでした🤍
もちろんキャストの皆さんチーム力があってこそ!
かのきれがない火曜日、朝からパーフェクトワンやその日の夜はこんな素敵な更新が🤍
もう最後なんだなと、健人くんの作品を思う気持ちが伝わってきて寂しくもなったけど、このご縁は必ず未来に繋がっている。
Instagramにも全力でありがとう。
仕事に向ける熱量、役への向き合い方、ちゃんと周りの人が見てくれている。
潤くんの「99.9」は花男からずっと繋がっているんだよ。
常に最高の作品と思える現場で輝けますように✨
潤くんも健人くんも.ᐟ.ᐟ