キレイの本当の意味、晴れ渡るフィナーレとパシャ「彼女はキレイだった」最終回✧

とても美しかった。
人を好きになるって本当に幸せなことだなって。

人を好きになる
自分を見つめなおす
友達や周りの人を思いやる
自分の中で目覚めた気持ちは何よりも強く
それは世界を変えていく
自分を好きになって
やりたいことをやって
自分自身が好きだなと
楽しいなと思える場所が
その人のゴールでその人の居場所
輝ける場所

ドラマに学びが詰まってる✨

「やっぱり僕は愛がそばにいてくれないとダメみたい。自分のいたい場所にいる」

宗介がこんなにも柔らかく真っ直ぐな人になった。
「キレイになりたい」
その言葉は、愛の華麗なる変身でもあったけど
「愛、キレイになったね」と

MOST編集長にいる時よりもソバカスが見えるラフな格好の愛だけど 

宗介にもキレイな私をみてほしいと選んだ道で
内からの美しさを放つ✨
そんな愛に宗介も影響されたね。

いたい場所にいる宗介の笑顔も眩しいよ✧
もう2人が眩しい✨
永遠にお幸せにだよ！本当に！
5年後はすっかり宗介パパ♡
(道明寺のように妊娠を喜んだに違いない😆)
くせっ毛でママの絵本持つみおちゃんが可愛すぎて♡

ちょっとこんなパパいたら、幼稚園ママが騒ぐわ笑
そんな姿が愛しくて幸せで大満足なかのきれ♡
その手にはカルティエのパシャ🤍


友達がカルティエが大好きで、その影響で私も詳しくなったんだけど笑
当時パシャはすごく人気で。
雨のシーン、最初はパシャかなって思ってた。
家族を守るパパになった宗介に、存在感のあるスポーティーな高級な時計は良く似合う♡
ここに登場ね！と、また嬉しくて笑
「彼女はキレイだった」どのシーンも監督との信頼で成り立ってるって言ってたけど、ファッションや小物までこだわりを感じられて本当に好きだったよ！
最終回の台本
まさに晴れ渡るフィナーレだね🌈✨