父の旅立ちから1か月

 

初めての月命日を迎えた

 

特別な事はしていないけれど・・・

 

実家の祭壇はお花で華やか

 

お骨になっても、そこに居てくれるだけで安心

 

納骨したら更に寂しくなる気がする

 

 

3月末からの怒涛の生活から連日の寝不足と緊張感

 

日に日に疲れが増していくが、使命感にかられ出来ることを懸命に

 

葬儀が終わってもやることが沢山

 

忌引き休暇が終わってからは、意識して睡眠時間を長くを心掛け

 

それでも疲労感は抜けない

 

この連休でやっと回復したようです

 

親も高齢なら、自分もそれなりのお年ごろ

 

おまけに病持ち

 

父から生前何度も声をかけられた言葉

 

「決して無理をしてはいけない。体を大事にしなさい」

 

無理はしなかったつもりでも、慣れないこと、悲しみの中での事

 

頑張る性分は父譲りだからね

 

 

そんな事を思う