わが子が生まれた日の事
初めて我が子を抱いた時のあの感動
初めて歩いた日
初めておしゃべりできるようになった時
いろんな初めて記念日を、
何年たっても、しっかり覚えていますよね
銀(しろがね)も 金(くがね)も 玉も 何せむに
まされる宝 子にしかめやも
万葉集で山上憶良が詠んだ有名な歌です。
はるか遠い昔から、時代がどんなに変わっても
親が子を思う気持ちは、
まったくかわらないものなんですね。
その一方で、幼いころは、
できたこと一つ一つに感動して、
手をたたいて喜んでいたのに、
いつしか、できないところばかり気になって、
叱ることのほうが多くなっていませんか?
早くしなさい!
~しなさい!
なにやってるの!
などなど。
もし、あなたが、
毎日会社で上司に叱られ続けたら、どうでしょう
もし、あなたが、
家族の誰かから、毎日叱られ続けたら、どうでしょう
想像してみて下さい。
どんな気持ちになるでしょう。
子どもは、どんなに叱られても、
お母さんやお父さんが大好きなんです。
人間だれしも、マイナスの事にどうしても
目が行ってしまいますが、
意識して、お子さんのいいところ、
探してみませんか?
目の前に、お子さんがいてくれること、
その存在自体が、奇跡であり、喜びであることを、
どうか、忘れないでください。
お子さんのいいところ、ほめられることを見つけて、
口に出して、伝えてあげてくださいね。
できることなら、ぎゅーと抱きしめて、
大好き!!と伝えてあげてください。
え~、大きくなった我が子に、
そんなことできない!って
ハグするのが照れ臭かったら、
肩や頭に触れるだけでも違いますよ。
いつか、かならず、自立して、
親元を離れていきます。
ちゃんと自立するためにも、
たっぷり愛情を注がれた体験は不可欠です。
✨写真は、我が家のベランダ鯉のぼりです🎏

