「もう助からないんだって」
予想してた言葉。
でもこんな短時間で覚悟できる訳なくて。
涙が止まらない。
病院行こうと言われ病院行った。
個人部屋に移されていて
中に入った瞬間、また涙でた。
目覚まさない、ずっと寝ている。
笑顔なんかない。
起こしても起きない。
機械に生かしてもらってる。
そんな状態だった。
初めて思った。
死んじゃうんじゃないかって。
怖かった。
悲しかった。
それでも淡い期待をして。
誕生日の9月までわ生きれるだろう。
まだ死にわしないだろう、と。
助からないという言葉が
頭を離れなかった。
でも私のお母さんわ大丈夫と思い続けて。
矛盾した想いが葛藤しながら
泣いたまま私わ寝た。
