あなたが無理なく勉強を続けられるモチベーション管理術 | 【日商簿記1級スピード勉強法】2級ですら苦戦していた私がたった5ヶ月の勉強で合格率10%の日商簿記1級に合格できたHSSメソッド

【日商簿記1級スピード勉強法】2級ですら苦戦していた私がたった5ヶ月の勉強で合格率10%の日商簿記1級に合格できたHSSメソッド

このブログは、税理士になるため、キャリアアップのため、就職活動のために日商簿記1級に短期で合格できる勉強方法をやそのレポートを公開してます。他にも簿記の情報などを随時発信してるので、参考にしてみてください。

んにちは!

 

 

「今日はやる気が出ないから、

 明日やろうっと」

 

 

「なんか調子悪いなぁ。

 今日はやらなくてもいいか」

 

 

 

 

そういってそういえばしばらく

簿記の勉強してないな…

 

という状況に陥らないように

今回は

 

「あなたが無理なく勉強を続けられる

 ”モチベーション管理術”」

 

を公開していきますね。

 

 

 

このモチベーション管理を知らないと、

 

 

今日はやらなくていいという日が続き、

やっぱり自分はダメなやつだと

 

さらにモチベーションが下がるという

悪循環に陥り、

 

点数も上がりません。

 

本試験でも結果が出ません。

 

本当に意味のない時間を過ごしてしまいます。

 

 

 

逆にこのモチベーション管理術を

知って身に着ければ、

 

 

あなたは自発的に机に向かうようになり、

 

あなたが思うような結果を出せるようになります。

 

 

あなたの日商簿記受験生活を

予定より早く終わらせられるかもしれません。

 

 

 

 

さて、ここまで読んだら

 

「モチベーション管理なんて必要ない!」

 

なんて思わないですよね?

 

 

ぜひ、

この簡単な上に、

即効性のある

 

モチベーション管理術を

フル活用してくださいね。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

そもそも勉強しないときに思う

 

”やりたくない”

 

”めんどうくさい”

 

”やる気が出ない”

 

 

 

これって全部自分の

”気持ち””精神”

ですよね??

 

 

モチベーションも精神の話です。

 

モチベーション=

「何かをする際の動機付けや目的意識」

 

です。

 

 

 

これを自分の精神力が弱いからだとか

いってもどうしようもないんです。

 

 

”精神”に”精神”で対応しようとしても

無理があるんです。

 

 

 

 

じゃあどうすればいいか。

 

 

あなたは

「ルーティーン」

という言葉を聞いたことがありますか??

 

 

一般的に、

 

「同じ時間、同じタイミングで、自分が決めた行動をする」

 

といわれています。

 

 

 

これを決めてやることにより、

いつどんなときも自分のいつもの

力が発揮できるということです。

 

 

あの有名なスポーツ選手、

 

野球のイチロー選手や

サッカーの本田選手も

 

ルーティーンが決まっていて

常にそれを行っています。

 

 

 

簿記の勉強においての

ルーティーンが果たす役割としては

 

勉強をするときに毎回決まった行動をとる

 

そうすることによって、

 

これから勉強をするというスイッチに切り替わって

集中して勉強に入ることができるのです。

 

 

そうすれば

「めんどくさい」や「やる気がでない」

という感情が入り込む余地がありません。

 

 

 

例えば

 

毎日決まった時間にマックに行って、

決まった席に座る。

 

そうすることで勉強スイッチが入る人もいます。

 

 

なんでもいいんです。

 

自分のルーティーンを決めて、

それを必ずやる。

 

それを守ればいいのです。

 

 

 

それでは今すぐ

自分のルーティーンを決めてください。

 

もし、自分ひとりだとやらなくなってしまうかもしれないという人は

コメント欄にあなたが決めたルーティーンを書いてください。

 

 

周りに言ってしまうことで、

やらなきゃ行けない状況に追い込んでしまうのもいいと思いますよ。

 

 

また、もっと詳しく

本気で日商簿記1級に合格したいんだ!!

 

と思っている方はこちらから

「NBS~日商簿記大逆転合格ノウハウ」

を無料でプレゼントしてます。

 

http://ameblo.jp/knymmk711/entry-12276157697.html

 

 

それではまた次の記事で

お会いしましょう。

 

日商簿記コンサルタント 金子眞子