ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

こんばんは('ω')

 

 

めっちゃお久しぶりです。

すぐ更新サボる・・・笑

 

最近ほんとに忙しくて・・・(言い訳)

 

 

最近はインスタの更新を頑張ってて、

ブログ更新のためにPC開くのすら

億劫になっている感じです(笑)

 

 

 

 

 

そのインスタで、

”放デイ絶対説”を耳にしました。

 

 

 

障害のある子供は

放課後等デイサービスに通わなければならない

 

という風潮が発達界隈にあると。

 

 

 

 

SNS上ではそうなのかもしれん。

 

確かに、みんな入学と同時に

放デイ探し始めるし、

 

どこかしら通っていた方が

親も安心するしね。

 

 

 

だけどさ、そうじゃない親子も

日本にはたくさんいるわけでさ。

 

 

そういう人に対して

「通った方がいいよ!」って無理に勧めるの

どうなん?って思うわけよ。

 

 

 

まあ、勧めてる方も”無理に”とは

思ってないと思うけどさ。

 

勧められた方からしたら

もう100回目くらいかもしれんやん?

 

 

 

”放デイ通ってない”ってだけじゃ

理由はわからんやん?

 

 

 

「通いたいのに通えない」

「良い事業所が見つからない」

「必要性を感じない」

 

とか、理由は様々なのよ。

 

 

 

 

放デイを知らなかった人に

周知するのは必要かもしれんけど、

 

既に制度は知ってて、見学とかもしてて、

その結果通わない(通えない)選択をした人に

おすすめすることに意味があるの?ってね・・・

 

 

 

 

なんか、話せば長くなるので、

次にしようと思うけど、

 

 

 

他人の選択をこうも受け止められないって、

保護者間でも自他の境界がないなあって

おもったりするわけです。

 

 

 

 

本当に放デイ通いたい人なら、

「どこの事業所?」とか

「色々教えて!!」とか言ってくるよね。

 

そういうサインもないのに

あーだこーだ言っても

 

本当は通いたいのに

何らかの事情で通えない人だったら・・・

 

追い打ちかけるだけやんね。

 

 

難しいけどさ。

 

 

 

 

人は人、自分は自分。

 

その考えを根底にもって話したいよね。

 

 

 

 

 

じゃないと

「アドバイスしたのに言うとおりにしてくれない~」

とかなる。(私はなるww)

 

 

そもそもアドバイス求められてなかったりする(笑)

 

 

気を付けていこうって

戒めにもなる交流ができました◎

 

 

みんなはどう思う?

よかったらコメントして~♡