最近、転職の面接で
既婚で三十路だからだろうか、、



「お子さんの予定は?」って


まだまだ聞いてくる面接官が結構います。


初対面の方にそんな事聞かれたくないし、

いや、仕事内容と関係なくないか。




相手が質問した意図も大体想像がつくけれど

(採用しても直ぐに産休に入ってしまうのでは、、とかね)


だからなんですかね。


私は当分まだ子供を持つつもりは無いけれど、

仮に子供が生まれても祝福する事が人間として

当たり前なんじゃない。と思う。




人が足りなきゃ雇えばいいだけのこと。

従業員の健康や命の方が大切だよ。。



前の会社でも、誰かが産休や妊娠した事を

祝福しない人を見ました。



あと周りにも、働いて直ぐ産休に入る事に

小言を言う人が一定数います。



無事に誰かの身体に命が宿ることって

とても素晴らしい事なのに、

なぜ不平不満を呟く人もいるんだろう。


あれ心が終わってる人がこんなにも

いるんだって都会に出て思いました。笑


少なくとも私の地元では体験した事のない感覚。


全てのお子さんが健康で生まれてくれればそれだけで万歳!いいじゃないか!って思います。

子供にあんまり興味ないのですが(笑)


海外みたいにみんなが赤ちゃんや

お母さんに優しくなって欲しい。


そして面接で、お子さんの予定を聞く面接官は直ぐにシャラップ!やめて下さいね。

こんな記事も見つけました。

https://ten-mina.com/mensetsu-ng-child-plan/



以上、令和を生きる三十路は

冷たい社会になんだかなーと思いました。




ではでは。