先日の記事を読んでくださったブロ友P様より、耳寄りな情報が耳


フランツ役の一人、佐藤隆紀さんが所属する「LE VELVETS」


なんかの番組に出てたなー、見たことあるなー、という記憶はあったんですが…


まさかのトンと共演してました叫び


しかも、何度も見たはずの、『2011 FNS歌謡祭』


トンだけでなく、K-POPが何組も出演し、しかも現役タカラジェンヌも出演していたという


私にとっては夢のような番組でしたラブラブ!


早速ツベ探しました~DASH! (家にもあるはずなんですが、諸事情により面倒だったので)






キャー、確かに見たことあるわ目 (でもやっぱりゴスペラーズしか記憶に残ってなかったっぽい)



そして、ベスポジに佐藤氏





こんな奇跡のスリーショットまでキラキラ





あ、しっかりワンショットもありました(笑)




いや~、まさかこの、「印象が薄すぎて記憶に残りそうなフランツ」だった佐藤氏が


トンと共演ということで、「最もうらやましい経験のあるフランツ」として記憶に残ることになろうとは…


P様の情報提供に、感謝感謝ですキスマーク




ところで、別記事で書こうと思ってたんですが、この方のことでもう一つ…



帝劇近くの日比谷シャンテと帝国ホテルでパネル展をやっていました


そこでの佐藤氏のサインパネル





「Sugar」って…!?


あー、「さとう」だから…


もしやこの四角いのは角砂糖ひらめき電球←しかもそれが音符になっているという芸の細かさ


にしても、普通は、本名と愛称を両方書くだろうに…


彼は「シュガー」って呼んでもらいたいのねにひひ


ちょっとおちゃめな面も垣間見れたようなサインパネルでした音譜

言いたくないけど、毎日暑い晴れ

皆様お元気ですか?私はもうバテバテですあせる

ついに点滴まで打ってもらっちゃいました病院

いつまで続くんでしょうねぇ、この暑さ…汗



さて、前回の続きで、『エリザベート』二日目の感想です

少し日があいてしまったので、若干(だいぶ)忘れてますガーン



この回のキャストは

エリザベート…花總まり

トート…井上芳雄

フランツ…田代万里生

ルドルフ…京本大我

ゾフィー…剣幸

ルキーニ…山崎育三郎


エリザベート以外、総入れ替えですリサイクル


一気に二回観られたこと、本当に良かったと思ってます音譜


が、一つ残念だったな~と思ったのは、この回が先に観られなかったこと…


というのも、前夜の城田トートの印象が強すぎて、せっかくの井上トートが

純粋に楽しめなかった…しょぼん

どうしても比べちゃうんですよ~

なぜか、井上くんに申し訳ない気持ちでいっぱい~汗そしてもったいない気さえしてしまう~汗


東宝版初演のルドルフを演じ、それはそれはすごい人気となった井上くんアップ

入り待ち出待ちのファンサービスもすばらしくて、私のヅカ友が何人も

彼のファンクラブに入会するほどラブラブ!

私も、最高のルドルフは井上くんラブラブと、15年前からずーっと思ってます


ルドルフを卒業して、いつかまた、トートで戻ってくる日が来るのではないかと思っていたのだけど

その日がついに! という気持ちで楽しみにしていました

だからこそ、純粋に観たかったのに~~汗


一言で言うと、「正統派ミュージカルのトート」という感じでした

タイプは違うのだけど、そういう意味では、初演の頃の山口トートに近い気がしたな…

(直近の山口トートじゃありませんべーっだ!)


城田トートが、「正統派」から飛び出したあまりにも妖艶なトートだったので、

井上トートも十分素敵ないいトートだったと思うのに、印象が弱くなってしまってあせる

こっちを先に観たかった~! ←何度でも言う

もし中日公演があったら、真っ先に井上トートから観る!!



ところで、一緒に観たトンペン仲間のYさんが、井上くんの写真を見て「綾野剛に似てません?」って

あー、言われてみるとひらめき電球今まで全く思ったことなかった!



 (画像お借りしました)

似てる…目 

今まで、綾野剛を見ても、全然井上くんの顔は思い出さなかったんだけどな~

痩せて顔つきが変わったのかしら…



私、フランツの田代さんが以前ルドルフを演じていた時に

「田代さんと井上くん、似てる~」と思ってたんですよね…

でも、今見ると全然似てない(笑) なんなんでしょうね?


田代フランツは、ものすごく若く見えて、冒頭のシーンなんて、ルドルフかと思っちゃったあせる

どうも、ルドルフをやるにはもう遅い?(あくまでも東宝版では)し、フランツをやるには

ちょっと若すぎる…?というのが、正直な私の印象


やっぱり、この東宝版では、フランツの印象って弱い…

いや、宝塚版でもそうだったのかも…

フランツの存在自体、そんな感じ?  ←結論出ず



ルキーニの山崎育三郎くんも「正統派」ミュージカルスターキラキラ

長年つとめた高嶋ルキーニからのバトンタッチは、プレッシャーがないわけないと思うのだけど

とっても余裕があるように見えました(そう見えただけかも)

アドリブも結構あった感じ

わりと「身軽な」ルキーニというイメージです

でも、「意外性」という意味もあって、今回は尾上ルキーニが印象に残ったかな、私は



ゾフィーの剣さん、タータンに比べるとやっぱり怖くて迫力がありました

ある程度年齢を重ねた方のほうが、「皇太后」「鬼姑」といった重みが出るのかも…

…と言ったものの、剣さんとタータン、そんなに年齢差大きくないわよね~~なんて思って

調べてみたら!! 剣さん、もう還暦超えされてるんですね叫び ビックリ~~!!お若い!!



ルドルフの京本くん、私は初めてだったのだけど、ジャニーズの方なんですねキラキラ

正直あまり期待していなくて、歌もちょっとまだまだな感じだし、ふ~ん…という感じで

見ていたんですけど(ごめんなさいあせる)、最後、いよいよ追いつめられる辺りから

オペラでじ~っくり眺めていたら、覚悟を決めて、自分からトートのところにかけ寄ってキスキスマーク


ここに来て、初めて、ルドルフからキスしてるんだと知りましたえっ

ずーっと、トートがルドルフにキスしてるんだと思ってたあせる


で、結論を言うと、この、一人でピストルの引き金を引くシーンが、この二日間で一番泣けたというしょぼん

自分でもなぜだかわからないんだけど、ルドルフがかわいそうで、京本くんがかわいくて(←え?)

それから、京本くんが出てくると、とにかく彼を目で追ってしまいました目

あれあれ?どうした、私(笑)

今後の成長に大いに期待アップ



花ちゃんは今回もやっぱり全力投球で、相手が変わっても「とことん」笑ったり泣いたり…


今までの『エリザベート』にあったのかなかったのかわからないけど、今回気がついたことひらめき電球


追い詰められたルドルフが、久しぶりに会った母に助けを求める場面

母は初めから冷たい表情でルドルフと対面するのだけど、状況を話し始めた途端

「政治の話ね…」と、ものすごくうんざりしたように小さく言い放つエリザベート

このセリフ、今までもあったのでしょうか?たった一言だけど、ものすごく印象に残りました

エリザベートが嫌っているのが何なのかが垣間見れたような気がします


そういえば今回の演出で驚いたのが、最後、エリザベートが刺された後、

自分で喪服を脱いで白い衣装になってたドレス

隠れてコソコソするでもなく、暗がりでもなく、堂々と、自分で脱いでました(笑)

まぁ、自分の意志で、トート閣下の元へ行った、ということを表しているのでしょうけど

私は若干違和感が否めませんでしたあせる


あと、エリザベートの見どころの一つの場面で、エリザベートが大きなキラッキラのイヤリングを

つけてるんですけど…あれって今まで演じた方々もつけてたんでしたっけ…

あれって、花ちゃん自前のイヤリングなんだろうか…と、見るたんびに気になってました(笑)

個人的には、無い方がすっきりしていいんだけどな~



まぁ、いろいろ言ってしまいましたけど、やっぱり『エリザベート』は大好きラブラブ

今回も、本当に素晴らしかったグッド!

もう帝劇には行けなさそうだけど、是非是非地方公演待ってます


こうなってみると、もう一人のエリザベート、蘭はなちゃんも気になってきた目

地元に来たら、そちらも観てみようかなニコニコ

ユノが行ってしまった翌日、寂しさを紛らわすべく、旅に出ました新幹線 ←ウソです、ただの偶然


今年3回目の東京にて…


とーっても楽しみにしていたミュージカル『エリザベート』を観てきましたニコニコ




(気持ちの盛り上がりに比例し、今回は画像も大きく表示しましたにひひ


日本国内では1996年に宝塚で初演され、その後2000年に東宝版が作られて、

何度も何度も再演されてきている大人気のウィーン発ミュージカル


宝塚好きの友達にさえ、「何度も観て飽きないの?」と言われるけど


ぜーんぜん飽きない!!


むしろ、キャストが変わったり演出が変わったりするのを見るのが楽しい音譜


今回の東宝版は特に、キャストもスタッフもかなり入れ替わっていて、楽しさ倍増アップ

Wキャストも気になる人ばかりだったので、キャストスケジュールが発表されるやいなや

表とにらめっこして、なんとか一度の遠征で全キャストを制覇できるところを探し

ピンポイントでチケット獲りに挑み、希望通りの2公演をゲットチョキ

あ、シシィだけは、花ちゃんのみにしましたあせる



まずは1公演目


エリザベート…花總まり

トート…城田優

フランツ…佐藤隆紀

ルドルフ…古川雄大

ゾフィー…香寿たつき

ルキーニ…尾上松也



花ちゃんは、宝塚初演時のエリザベート

その後宙組で再演された時にも演じていて、

まさに「エリザベート界のレジェンド」(by 井上くん)

宝塚退団後に何年も芸能活動をしていなかったなんて思えないくらい

現役時代と同じ、いや、さらに深みも加わって、素晴らしいエリザベートでした


今までの東宝版は、すべて宝塚時代に男役トップスターだった方が

エリザベートを演じていたので、人気実力はわかっているとしても、

「娘役の扮装はどうなの?」「高音はちゃんと出るの?」などなど、若干の心配もあったりするのですが

(それが楽しみでもあるんだけどべーっだ!)

花ちゃんの場合、そういった心配が全く不要で、安心して見ていられました


とにかく、どんな時にも「とことん!」な演技のエリザベート

とことん笑って、とことん楽しんで、とことんおびえて、とことん悲しんで、とことん拒んで…

宝塚時代もそうだったけど、ところどころ涙も流していて、集中力とか、感情のこめ方がすごいキラキラ

これを3か月間、全身全霊でやっていくんだから、終わった後はどっと疲れて大変だろうなぁ…


トートダンサーに持ち上げられて、マネキン人形のようにクルクル移動する場面があるのだけど

花ちゃんは本当に表情を変えず、体勢も変えず、ものすごく軽々としたお人形さんに見える人形


リフトって、持ち上げる方ももちろん大変だけど、持ち上げられる方も結構筋肉を使っていて

大変だと聞いたことがあるので、多分このマネキン演技も、相当筋肉使ってるんじゃないかなぁ…



城田トートは、前回演じた時からもう5年も経ってると聞いてビックリえっ

その時は地方公演には来てくれなかったので、また観ることができて本当にうれしいラブラブ

5年前も素晴らしいビジュアルのトートだったけど、

今回は更に磨きがかかり、歌も演技もパワーアップしていて、

とにかく妖しすぎてゾクゾクしました

花ちゃんと並ぶと、顔の大きさが全然違うのだけど、身体も大きいし、

かえって、この世のものではない感じが出てる気がしました

最後にエリザベートと抱き合った時、かつてない身長差に萌え~(笑)


少年ルドルフに近付く場面

優しく話しかけているように見せかけながら、目はとても冷たく、

そっとルドルフの手から拳銃を受け取り、銃口を向ける…

もう、動作と表情の一つ一つに目が釘付けになってしまいます目


青年ルドルフに「死にたいのか」と言う場面

強くではなく、ささやくようにこのセリフを言うと、ここぞとばかり近づいて、ルドルフを死へ導くトート

なぜかこのセリフ回しがとても印象に残りました


これまで何人もの役者さんが演じてきたトート

それぞれの持ち味があって良かったのだけど、なんかこの城田トートは

宝塚スターには絶対真似できないものがいっぱい詰まっているような気がして

私の中では最高レベルキラキラ

是非是非、地方公演にも来てほしいですラブラブ 絶対また観に行く~~ラブラブ!



初演からずーっと唯一、一人の役者(高嶋政宏さん)が演じてきたルキーニがついに替わって、

今回は尾上松也さん

歌舞伎をあまり見ない私、彼のことは、バラエティ番組かワイドショーのインタビューくらいでしか

見たことがなくて、正直、歌えるの?どうなの??と、ちょっと心配したりしていたのですが

まず歌が上手くてビックリ!初めからミュージカル俳優かと思うくらいでした

後で知ったのだけど、これまでに何作もミュージカルに出演してたんですね

ちょっと、いや、かなり見る目が変わりましたアップ


キッチュの場面、高嶋ルキーニは、皇室グッズを観客にあげそうであげない、じらしプレイだったのだけど

今回はハイッハイッと気前よくあげてましたDASH!

前方通路寄りの席の方々、うらやましい~!



フランツの佐藤さん、「LE VELVETS」という、全員が音大出身というボーカルグループの方で

歌が本当にお上手で、きれいな歌声でしたカラオケ …が、なんというか…華がない(小声)

あまりに印象が薄くて、逆に記憶に残りそう(苦笑)


今プロフィール見て知ったんですが、生年月日が「1986.2.5」って、ユノと一日違い!惜しい! (←何が)


私、フランツは、一度石丸幹二さんで観てみたいんですよね…

彼はもう、トートをやってしまったので、フランツなんてとこには絶対来ないと思うんですけど…


宝塚では一応、二番手男役がやる役どころなんですが、東宝版では少し比重の小さい役なのかな…

と感じる今日この頃シラー



ルドルフは二度目の古川くん

前回はトリプルキャストで、私にとってお初の人ばかりの中、一番のお気に入りでしたニコニコ 

当時、ダンスがわりと踊れていたな~という印象

この公演を一緒に観た韓流仲間のSさんが、写真を見るなり「あら、韓流スターにいそうな感じね」って

実は私も初めて彼を見た時そう思ったんですよね~にひひ


しかし、注目度の割に、ルドルフは出番が少ない!

初演の時には、当時のルドルフ役の井上くんも他の場面でセリフの無い役を演じていたのだけど

今では「ルドルフ」の出番しか出てないよなぁ…汗 仕方ないんだけど…つまんない汗


ところでこの日の少年ルドルフ役の池田優斗くん、とっても上手でした合格

私の中では、子ルドは加藤清史郎くんがピカイチなのだけど、それに匹敵するくらい?

演技も歌も良かった!

6年生くらいかな~と思ったら、4年生だって!! これからもしばらく出てくれるかな?楽しみニコニコ



ゾフィーは、元宝塚トップスターのタータン

包み込むような温かい歌声と人柄で、私も大好きなスターさんラブラブ

昔、寒い中、朝7時前から撮影&サイン会に並んだことがあったなぁべーっだ!

少し前に、テレビのカラオケバトル番組に出ていたのだけど、とても感情のこもった歌声に

思わず鳥肌が立ってしまった

でも、彼女のやわらかい雰囲気だと、ゾフィーの強さがどうも合わない気がして…あせる

どちらかというと、エリザベートの母のルドヴィカの方がしっくりくるなぁ…


そういえばタータンって、宝塚初演の時にはルドルフだったんですよね~ひらめき電球



そのルドヴィカは、宝塚でも素晴らしい歌声で活躍していた未来優希さん音譜

もっともっと専科などで活躍するのかな~と思っていたので、退団を惜しんでいたけど

相変わらずの声量と存在感でしたキラキラ

初めの方で2人の母が歌う場面、こんなに上手いお母さん達初めてじゃ?にひひ


今までのルドヴィカのイメージは、自由人の夫と娘の間にいる優しい良妻賢母、と

勝手に思っていたのだけど、未来さんだと、絶対夫を尻に敷いてるでしょ!と言いたくなる強い母(笑)

でも、よ~く考えたら、あのゾフィーの妹なんだから、それくらい強くても不思議ではない??

未来さんがゾフィーやったら、迫力のある恐いゾフィーになっていいだろうな~


未来さん、もう一つマダム・ヴォルフという濃~い役もやっていて、これまた抜群の歌唱力で

迫力のあるマダムでした

最後、どちらの扮装で出てくるかな~と思ったら、お母さんだった(笑)


そういえば、ミルクの場面で、市民の一人が言ったほんの一言のセリフがやけに耳に残り、

ふと注目すると、未来さんでしたひらめき電球 声が通り過ぎ(笑)

どこにいても、目立っちゃうのねにひひ



元宝塚のそんちゃんこと秋園美緒さん、確か初演の頃に女官の一人で出演していて

最近は出ていなかったように思うのだけど、今回はリヒテンシュタインで戻ってきました

ヴォーカルキャプテンもしているそうですカラオケ

とてもパワーアップして戻ってきたような気がします

存在感がありました



宝塚OGといえば、ここしばらく南海まりさんがエリザベートのお姉さんをやっていたけれど、

今回は出ていなかったなぁ…

でも、お姉さん役は、あまりきれいだと、「あれ?」となってしまう役なので

今回は結構しっくりきたかも…(失礼)



長くなってしまいましたが、1日目の感想はこんな感じでした

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございますおじぎ