先日、きんぺーさんがアメリカを訪問されましたね。
結局、国賓待遇にもかかわらず
ローマ方法の訪米とわざと重ねて
アメリカ国内の報道を少なくさせていました。
そんな折、チャイナの目標がはっきりしてきたのですが、
チャイナの目標はチャイナ系アメリカ大統領の誕生なのだそうです。
その手始めに、サンフランシスコの市長はすでに
チャイナ人になりました。
なので、慰安婦像なんて、ものの簡単に立てちゃうんですね。
あ、ちなみにサンフランシスコの隣町にも
女性のチャイナ町長がいるらしいです。
壮大な中華思想の計画にびっくりしますが、
こんな風に一般市民レベルでその計画が知れ渡ってしまうと
もうチャイナも終りが近いんだなって思い舞います。
だって、対策立てれちゃうもん。
ドルの金利引き上げで、チャイナにとどめが刺されますね。
懸念すべきは難民ですが、それも早急に解決できる道筋が立てば
利上げもされるでしょう。
予想では
・内陸地はインドに吸収
・ウイグルとチベットは独立を回復
・沿岸部は香港のような国がいくつかできる
こんな感じになると思います。
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