ある日
深夜にSHOWROOMを観ていた
売れないお笑い芸人が配信をしていた
彼は余程視聴者数が少ないのを憂いてか突然
"手首切ったろかな"
と言い出した
当然本気で手首などを切る気はなく 本人は至ってヘラヘラしている
死をひけらかすのは結構
仮に手首を切ってくれても結構
ただね 全力であんたを止めるね
なぁに あんたに生きていて欲しいからじゃない
単に血が苦手だから あんたの血を見たくないだけだ
おい! 夜に甘えるなよ!
おい! 闇だからって無闇に打ち上げるなよ!
夜には夜の礼儀があって 誰もがあんたみたいに奔放な訳じゃない
だから宇宙はゴミだらけになるんだ