ちゅらさん 小さな頃の 短い夏が ずっと続くと思っていた 海が砂浜をなでるように あなたはいなくなった あれから毎日 なまえを書いていた気がする 何度なまえを書いても またかき消されて かき消されては また書いた 夢を叶えられたかはわからないけれど あなたに会えたら恥ずかしくないように 何度なまえを書いてもかき消される あなたのやさしさに涙があふれた