旅の2日目…
今日は津軽半島の竜飛岬を目指します!
朝6時過ぎの青森駅ホーム、津軽線の普通列車と並んで、札幌からの急行「はまなす」が到着して
いました。いまや全国で唯一貴重となった、電車や気動車ではなく客車を使用した急行列車です。
青森運転所の構内に、何やら見慣れた車両が…実は、新型車両E233系への置き換えで余剰となった
3つドアの211系が、品川の車両基地での止め場所がなくなり、はるばる青森へ疎開留置されているの
です。新潟地区で再利用されるとか色々と噂はありますが、現実的にはこのまま車検切れを待って、
廃車になるのではないかと…
蟹田駅に到着。この先は非電化区間なので気動車列車に乗換えます。
将来の北海道新幹線と津軽海峡線の合流地点です。青函トンネル内は在来線と新幹線の併用軌道
区間となり、東京から新幹線が函館まで直通します。まさに今、2015年の新幹線の函館開業に向けて
工事が行われています。
終点の三厩駅に到着。ここは本州最北端の駅です。秘境ムード満点です。
駅前より外ヶ浜町の町営バスに乗り、まずは青函トンネル記念館を目指します。
約30分で到着。広い駐車場の隅にこんな看板が…この場所はかつて、トンネル工事関係者の宿舎や
資材置き場などが設けられ、トンネル工事の拠点となっていました。
作業用ケーブルカーで地下140mの竜飛海底駅構内にある作業坑へ。ここは実際に工事の際に
基地が置かれ、使用された建設機材や写真パネルなどが展示され、「世紀の大工事」と謳われた
青函トンネル建設の歴史を見学することが可能となっています。
列車が走る本坑を見る事はできませんが、この門の先400mの地点を、実際に「スーパー白鳥」、
「カシオペア」「北斗星」などの、本州と北海道を結ぶ列車が走っています。
地上に戻り、いよいよ本州最北端の地、竜飛岬へ到着!アノ有名な歌の歌碑がありました…![]()
対岸には北海道の渡島半島が見えます。この竜飛漁港の200m沖合い、海面下140mの深さに
青函トンネルが通っています。
ここには全国でも唯一の階段国道があります。階段を下ると漁港の袂に出ます。
蟹田では駅前に桜が咲いていました。そう言えば、まともに桜が見られたの今年初めてかも…
函館から来た789系「スーパー白鳥30号」に乗車し、新青森へ向かいます。
新青森よりE5系「はやて」で帰ります。ちょうどE2系「はやて」が到着し、並びをゲットできました![]()
奮発してグリーン車にしました。新幹線のグリーン車は一度乗ると病的に止められなくなるので
コワイ…です。
盛岡からは秋田新幹線E3系「こまち」を従えて東京駅に到着。旅も無事に終了です。
ご鑑賞ありがとうございました。![]()



















































































