転職して約半年が経った。
純内資系企業の代表ともいえる会社から、外資系の企業の中でも離職率が高く、かなりドライな会社に転身し半年。ようやく少々勝手も分かり、自分として余裕も出てきたため、blogを再開してみることにした。
折を見ながら転職を通じて感じていることを順番に記していくが、第一回として、弊社が2chでボロクソ叩かれている"attrition rate (離職率)"について綴ってみる。
純内資系企業の代表ともいえる会社から、外資系の企業の中でも離職率が高く、かなりドライな会社に転身し半年。ようやく少々勝手も分かり、自分として余裕も出てきたため、blogを再開してみることにした。
折を見ながら転職を通じて感じていることを順番に記していくが、第一回として、弊社が2chでボロクソ叩かれている"attrition rate (離職率)"について綴ってみる。
弊社(現在勤めている外資系企業)の attrition rate は非常に高い。具体的な数値を公開することはできないが、前職場の離職率(定年退職除)と比較すると確実に十倍以上である。純内資系の前職場と比較してもしょうがないが、日本のIT業界平均値と比較してもダントツに高い。
今は変わってきてはいるが、弊社の昔の採用コンセプトは「いきなり深い海につきおとし、沈んでしまうか、それとも泳ぎ始めるかをみる。泳ぎ始めなければ、別の人と交代するまで。」であったらしい。そういう会社で attrition rate が他に比べて高いのは寧ろ当たり前であり、本当に泳げない人だけが辞めていくのであればそんなに効率的なシステムはないということになる。
できる人・普通の人・できない人、と社員を3分割したとするならば、Managementとしては「普通の人」のパフォーマンスを上げることに注力するのが一番効率がよい。できる人はほっておいてもできるし、一概には勿論言えないが、できない人はいくらTrainingしても効果がなかなか上がらない事が多い。「人をカテゴライズして、できない人を切り捨てるなんて、お前も非人道的になったもんだな!」と思われる方もいるかもしれないが、慈善事業をやっている訳ではなく、ビジネスを運営しているのだから当たり前の事である。
attrition rate が高い事は、会社全体の雰囲気に悪影響を及ぼし、Motivationの低下に繋がる。また、短期的には引継ぎ作業等のDemeritも大きい。しかし、そういったデメリットを勘案したとしても、健全な組織を保つためには、どうしてもその職務でパフォーマンスを上げられない方には別の部署・会社で新たな可能性を試して貰うのが良いと思う。両者共にメリットが大きい。
勿論、上記のように理想的に事が運ぶわけではなく、できる人・普通の人・できない人が、それぞれ辞めていく事となる。現実的にビジネスを考えると、総じて attrition rate は低ければ低いにこしたことはないということになってくる。弊社では是非改善しなければならない点であろう。それでも僕自身そういったある意味ドライ環境が、今のところ新鮮で興味深く、且つ、年功序列・終身雇用の内資系企業よりは健全であると感じている。
そもそも年功序列に強い不公平を感じた事が、転職のMotivationの一つとなった訳だから・・・
今は変わってきてはいるが、弊社の昔の採用コンセプトは「いきなり深い海につきおとし、沈んでしまうか、それとも泳ぎ始めるかをみる。泳ぎ始めなければ、別の人と交代するまで。」であったらしい。そういう会社で attrition rate が他に比べて高いのは寧ろ当たり前であり、本当に泳げない人だけが辞めていくのであればそんなに効率的なシステムはないということになる。
できる人・普通の人・できない人、と社員を3分割したとするならば、Managementとしては「普通の人」のパフォーマンスを上げることに注力するのが一番効率がよい。できる人はほっておいてもできるし、一概には勿論言えないが、できない人はいくらTrainingしても効果がなかなか上がらない事が多い。「人をカテゴライズして、できない人を切り捨てるなんて、お前も非人道的になったもんだな!」と思われる方もいるかもしれないが、慈善事業をやっている訳ではなく、ビジネスを運営しているのだから当たり前の事である。
attrition rate が高い事は、会社全体の雰囲気に悪影響を及ぼし、Motivationの低下に繋がる。また、短期的には引継ぎ作業等のDemeritも大きい。しかし、そういったデメリットを勘案したとしても、健全な組織を保つためには、どうしてもその職務でパフォーマンスを上げられない方には別の部署・会社で新たな可能性を試して貰うのが良いと思う。両者共にメリットが大きい。
勿論、上記のように理想的に事が運ぶわけではなく、できる人・普通の人・できない人が、それぞれ辞めていく事となる。現実的にビジネスを考えると、総じて attrition rate は低ければ低いにこしたことはないということになってくる。弊社では是非改善しなければならない点であろう。それでも僕自身そういったある意味ドライ環境が、今のところ新鮮で興味深く、且つ、年功序列・終身雇用の内資系企業よりは健全であると感じている。
そもそも年功序列に強い不公平を感じた事が、転職のMotivationの一つとなった訳だから・・・