本当に暇すぎて…
無駄な投稿していてすみません
っていいながら…
給食の思い出を(笑)
と言っても、お残しは許しませんの時代でもなく…
最初から食べれるだけにしなさいの先生ばっかりだし、1人1つのものは一旦は配膳して
良く食べる男子やその食べ物が好きな子にあげる
が当たり前だったからなぁ
って色々考えながら打ってたら1つ思い出しました!
小学6年生の時の担任の先生がいつも
ご飯が余ると、先生のマイ塩🧂を使って
手袋しておにぎりを握ってくれました
ご飯だけだと食べにくいけど
先生が握ってくれる塩おむすびはいつも行列
ちなみに私の好きな学校給食は
わかめご飯です
ちなみに私が小学校3年生の時のクラスは
いわゆる問題学級
※児童がではなく、先生がですが…
何故なら、先生が週の半分くらいはお休みで
補助担任も居なかったので
授業(体育とか合同授業以外)も給食も放置
両サイドの先生や他の学年で補助がいる先生がまたに見にくるだけ
今思うとすごいですよね…
よく何も起きなかったなぁ
ただ、そう言った時だけは子どもって一致団結するんですよね
自習もみんなで乗り切り、給食とかも先生の手を借りず
ある意味すごい1年だったなぁ
だからって特に思い出ないんですけどね