先日大学病院の消化器内科と呼吸器内科の受診に行ってきました♪
まぁ、消化器内科が9時からの診察
その日は呼吸器内科のK先生は午後は出張で
タイムリミットの11時からの診察だけど
その前にテゼスパイア導入後3ヶ月経過で
たくさんの検査が入ってます
なので11時までには血液検査の結果も出てるように検査も回らないといけない
なのに9時から消化器内科のO先生の診察
とりあえず8時半に大学病院に着くように🏠を出発
まあとにかく早い
それでも途中で渋滞にも巻き込まれる
家から45分ぐらいの場所で20分ぐらいトロトロしか進まない
見込んで出たから8時15分に病院到着
早く着いたからとりあえず先に採血
この日のスケジュールはこんな感じ
肺機能検査はとりあえず消化器終わってからで
肺機能検査の今回は少なめ
導入後6ヶ月目は再び多いっぽいけど
採血はなかなか手間取ったけど
何とか8時40分には外来の外待合に行けて
消化器内科のO先生はまだ診察前でした
5分くらいしたら中待合に呼ばれて
すぐに呼ばれました
入院中にあってるから久しぶり感はないけど
とりあえず入院中の胃カメラの結果
軽度の炎症はあるものの
すごーく、食道は綺麗になったそうです
逆流性食道炎疑いの状態まで良くなってる
タケキャブのおかげかな
食道から今回は好酸球が見つからないぐらい落ち着いたそうです
ただ、ならあの嘔吐は何だったんだ
1年以上続く謎の腹痛も
検便を外来と入院でやったけど
特に問題はなかったみたい
すごくいい事なんだけどね
好酸球性食道炎に関しては
現状のタケキャブと吸入ステロイド（フルタイド）の嚥下療法でコントロールできてるという事になりました
それに伴い、度重なる嘔吐と謎の腹痛について
機能性胃腸疾患の可能性が高いという事で
主治医の先生が変更になって
機能性胃腸疾患専門外来にかかる事になりました
別にいいけど、曜日が呼吸器内科のK先生と違うから
月によっては2回行かないといけないのよ…
この機能性胃腸疾患は元々呼吸器内科のK先生からも、喘息との関連が多い疾患だから
どこかでは受診してほしいと言われていたので
仕方ないですね
ただ、どんな先生か…
いつか、腹痛の原因がわかって、カロナールやブスコパンを飲まずに済む日が来るといいなぁ
機能性胃腸疾患の外来は6月末なのでそれまでは
今まで通りの薬をもらってO先生の診察はおしまい
カロナールは60回分
ブスコパンは10回分もらっておきました
消化器内科の受診が終わったら呼吸器内科用の検査
この時点でまだ9時…
肺機能検査の予約は9時半から…
少し早いけど行っちゃえで行きました
待ってる間に質問票
この時にいつも来る先生がいつもの女医さんじゃなかった
でもちゃんと自己紹介してくれて
→あとで調べたら、K先生と同じで
喘息と慢性咳嗽を専門に研究している先生でした
書いてる途中で検査に呼ばれ
いつもと同じ検査
ただ、何個かないのと、喀痰検査と咳の感受性検査がなかったから、さっきの先生と関わる事がなかった
少し関わっただけだけど
絶対にK先生と同じようにいい先生だと思う
肺機能検査も無事に終わり
また、外来の外待合へ戻ったのが9時30分…
外来まで1時間以上ある…
だけど、さっきの検査室の先生が
K先生に終わった連絡しとくから外待合で待っててねっていったから、待っておく事にしました
次は呼吸器内科の事書きます！