なんか…病気を探してるみたいでなんか…
とは思いますが…
でも、今わかってる病気を治療していく、付き合っていく為には必要なんだよなと思ってはいます
そして、胃カメラはやることが決まってから1週間以上、日数があったのですが…
大腸カメラはすぐでした
前処置として、前々日から内服薬がスタートです
特にこの日は食事制限はなかったのですが…
寝る前に内服でした
なんとなく、介護職をやってる時に大体利用者が夕飯後に飲んで、次の日の朝出てたので…
それくらいで効いてくるのかな
ただ、次の日(カメラ前日)は朝イチで
車のタイヤを冬用にする日だったので
お腹が痛くならない事を祈ってました
そして前日はガッツリ食事制限です
朝から消化に良くて、病院から食べていいと言われたものだけ
朝はカステラを食べて、車屋さんに向かい…
なんとか交換できました
帰り道でお腹が痛くなってきたので
ダッシュで帰ります
家に着いたら何回もトイレ🚽とお友達
ちょうどお昼ぐらいには落ち着いたのでお昼の準備
お昼は
うどんと卵豆腐を食べました
おやつに
プリンとビスケット
後は普段見れないビデオをずっと見てました
買い物行っちゃうと誘惑だらけなので
夕方になってお風呂に入って🛀
夕飯の準備
夕飯はお粥、卵豆腐、具なしの味噌汁
プリンとゼリー
白がゆは嫌いだけど
ここに卵豆腐を入れて、食べました
この日の寝る前には
これを一本…朝が恐ろしい
早めに寝ます
ついにきました、大腸カメラ当日
検査は14時以降だったので
9時からたくさんの下剤を飲みます
この日は親に病院へ送ってもらいます
行くのに1時間はかかってしまうので
なんとか便意が治まって、13時少し前には向かいます
胃カメラやった時と同じ、大学病院内の内視鏡センターでした
行ったら看護師さんのボードを使って排便チェック
まだ透明にした方がいいらしく
下剤追加
院内グルグル歩きトイレ🚽
病院では看護師さんの直接チェック
もう少しということで再度下剤
再び院内グルグル
そしたら看護師さんが
カスが出てなかったから、先生に相談したら
カメラ入れながら、掃除するから始めましょうと
検査着に着替えて、検査室へ
今回の部屋は広かった
病院の配慮なのか、胃カメラは男の先生でしたが
今回は女の先生でした
検査用のトランクスがまさかの肛門側に穴があり
そこからカメラが…
その前に麻酔のついた指をインされ
スタートです
掃除をしながらだからか
奥に行くまで時間がかかった気が…
看護師さんがちょくちょく声をかけてくれたり
さすって力抜く手伝いをしてくれて安心しました
先生も途中経過は言ってくれたのでよかったです
奥まで入って、抜きながら観察スタート
好酸球性胃腸炎の疑いだから
正常のところも生検はするだろうと思ってはいましたが、6箇所取られた気が…
最後肛門の検査が謎に痛かった
一回カメラが抜かれて、なんかグリグリされました
とりあえず全行程終わったら電気がついて先生から
ポリープはなかったのです
→よかった
ただ、口内炎みたいな小さな炎症がたくさんあったので、生検には出しておきますね
→まじかー炎症あったんだ…
結果は次の消化器内科受診日だそうです
終わったら
16時過ぎてました
検査スタートできたのが
15時半過ぎ…30分以上かかってしまった
会計も自動計算が止まって、いつもと違う形で
会計は
¥14,490…
むっちゃかかりました
1万かからんぐらいかなって勝手に思ってた
病院でれたら16時半回ってました
なんとかカメラは終わったので…
後は喘息が…あと数日で落ち着かなければ…
予約外受診です
現状悪い癖が出てます
職場の人、家族の前では元気を装っています
心配をかけたくない、迷惑をかけたくない
1人になったり、医療従事者の前でしか素が出せない
こんなんだから、しんどい事をわかってもらうのが難しいんですよね分かってます…
まずはそこを直さないといけないのかな…
結局どーしたのか…また書きます!