受診するまでの事
総合病院はじめての受診…
実際は働き始めてすぐに事故を起こして、救急外来に行った事があったから2回目
あと、仕事の入居者さんの付き添いで何回も来た事はあったけど、大きい病院って緊張する
この時の先生は40〜50代の方（O先生）
全員がそうじゃないのは知ってる上で言うと
総合病院でお高くとまってる様な上から目線の偉そうに話してくる先生…苦手なタイプ
患者さんの話は全く聞かない系…
先生の知識が全てな感じ…
とりあえず、カルテ作成の様な感じで詳しく色々聞かれた
いつから喘息なのかとか、家族でいるかとか、私生活だったりを聞かれ、まあ必要な事で体重も…
この時の体重はぽっちゃりを通り越したおデブちゃん（いまもか…)
そのあと肺機能検査して
再度診察して言われたのが
「特に悪いところはないです。喘息ですね。肺活量が年齢にしては低いので、これは太っているからです。痩せましょう。痩せれば良くなります。薬も重複しているものが多いので、減らします。」
薬💊の事をいろいろ言われて、こっちからもいろいろ感じた事を言っても
「それは関係ありません。この指示通りに飲んでください」
以上
この時で感じました…この先生絶対合わない…
次の受診したくないな…
仕事柄、人と合わせる事や感情を無にする事は得意でしたが、気持ちをシャットダウンしたくなるのは人生ではじめて…
この次の日からが悪夢のはじまりでした