こんばんは
今日はまた別のママ友とのお話
これは悲しいお話で笑、一話完結
直行だった朝にモーニングで食べたエクセルシオールカフェのワッフル🧇が美味しすぎた
チーズと別添えはちみつがあまじょっぱくてたまらん
これでコーヒー付きで610円なんてモーニングってすごいリピします
さてこのお話の主人公ママ友、通称なすこちゃん🍆
→姉妹のママ。ご近所さんで、上の子同士が保育園、小学校と一緒で、さらにクラス、学童も一緒。さっぱりした女の子なので、長男とも仲良し
なすこちゃんとは下の子の保育園も一緒で(下の子の学年は違う)
家も近いのでお迎えのタイミングが合うと一緒に帰ってました
たわいもない話をするくらいでしたが、うちの庭で遊んだり、もちろんうちにも遊びに来たことあるし、私の中では割と仲良しのママ友って位置付け
そんなこんなで、先日お迎えが被り、みんなで帰っていたら(学童お迎え後で上の子たちも一緒だった)、なすこちゃんの娘(長男と同級生)が、こないだ◯◯くんと、◯◯くんたちとうちでクリスマスパーティーやったんだ〜🎄と嬉しそうに報告してきた
もちろん、もれなくそれぞれのママたちも一緒だったみたいで
え?うち誘われもしてないけど
なすこちゃんも娘の報告に気まずそうなリアクション笑
子供ってさらっと言っちゃうんですよね、かと言って口止めすると逆効果になったりするし
いや、いーんですよ
クリスマスパーティーのメンバーの2人とはなすこちゃんを通して話す程度だし
そのうち1人はなすこちゃんの旧友らしい
でもなんか誘われなかったってことが、ミョーに寂しくて
勝手にフォーカスして1人で落ち込んでました
声くらいかけてくれる関係性なのかと勝手に思ってた
なんかママ友付き合い面倒くさそうってのも理由で働いてるのもあるし、最低限の情報が入って、何か学校関係で困ってたら聞けて、子供たちの様子もなんとなく分かる程度でママ友とは充分って気持ちだったんですけどね
やっぱり表面上の感じにどこか寂しさもあったんだなーって今回のことで、自分の本当の気持ち?に気づいた感じで
今のところ、小学校のママ友作り????って感じです
まあまだ一年生だし、まだまだ先は長いし、気負わずに、なんとなく心地よい一年仲良くなれたらなあとか思います
かといってきっかけになりそうは役員とかはやりたくない←
まとまりのない文章をお読みいただき、ありがとうございます