カンナムソヨン整形外科
(Gangnamseoyon plastic surgery)
あなたの美しさを担当するカンナムソヨン整形外科です。
切開二重まぶた再手術
大きいだけの目ではなく、ラインが綺麗な目
失敗原因を徹底的に分析！
傷跡の心配ない再手術で一人ひとりに適した目元を完成！
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切開二重まぶた再手術 手術方法
切開二重まぶた再手術は、
一人ひとりの目の状態に合わせて適した方法で行います。
☑ 二重ラインを下げる(One line)
二重ラインを新しく作ったあと、
従来の二重ラインとの間にある皮膚を除去して癒着を解き、
目を閉じた際に二重ラインが一本になるようにします。
二重幅、ラインの高さ調節が可能です。
☑ 二重ラインを下げる(Two lines)
従来の二重はそのままにし、
新たな二重ラインを作りながら従来のラインを解く方法で、
既存のラインは時間が経つにつれ徐々に消えていきます。
普通、まぶたの皮膚が足りない場合に行います。
✔二重がとれた場合
二重ラインの固定が弱かったり、
目の組織状態を考慮せず不適合な方法を適用した場合に
発生することがあります。
不必要な筋肉および脂肪を取り除き、
二重まぶた手術あるいは目元矯正を行いラインを作り直します。
✔二重まぶたが非対称の場合
手術時にラインの位置を間違えたり、
目を開ける筋肉の力が様々なことを考慮できなかった場合、
非対称になることがあります。
患者さんの希望に合わせて、
高さを片方のみ調整することもできますが、
非対称の原因によっては左右対称になれるよう
両目全て再手術する場合もあります。
✔二重ラインが細すぎる場合
手術後、肌のたるみが発生した場合や
最初からラインを低く設定したことが原因です。
たるんだ肌を引き上げ固定したりラインを高く設定して手術します。
✔二重まぶたが厚すぎる場合
手術の際、除去した脂肪の量が十分でなかった場合や
最初から二重まぶたのデザインの位置を
高くしすぎた場合に主に起こります。
ラインを解き、脂肪を除去、新しいラインを作ることで
症状を改善できます。
ハム目(二重まぶたが厚すぎる場合)矯正
左)手術前 / 右)術後10日目(抜糸直後)
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