木下 麻衣のブログ

木下 麻衣のブログ

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2026年度に入り、1週間が経った。

 

4月6日の月曜日には従姉妹の子どもたちが小学1年生になった。

 

家族LINEで共有された入学式の家族写真をみる。大きくなったなあ。

 

人の成長は早い。1年もあっという間。桜の季節もすぐに過ぎていくだろう。

 

 

私は以前から、もうほとんど10年くらい前から、

 

文章を書いて発信したいと思ってきたのに、書いてこなかった。

 

書くこともあったけど、継続してこられなかった。

 

もし10年前から書いてきていたら、

 

今頃はかなり文章を書く行動的・意識的ハードルが下がって、

 

自分の頭の中を出力するのにスムーズになって、

 

自分の思考や気持ちや言葉や行動の一致率が高くなって、

 

より生き生き、のびのびとしていたかもしれないなと思う。

 

 

どうして書けなかったのかというと、理由はいろいろある。

 

 

まず第一に私は他人の目を気にする。

 

しょーもないなあ……と頭では思うんだけど、幼い頃からなので手強い感覚。

 

自分の本心よりも、周囲に合わせるとか、いい子でいるとかを優先してきたからだけど、

 

それをどうにか自分の本心に沿って生きたいと思って、

 

23歳で母が亡くなったあと、会社を辞めた。

 

そうして模索しながら、自分の本心を探りながらきたけど、

 

いまだに気にしている。やれやれ、かわいいね。

 

人間は忘れる生き物だから、母が亡くなったときに思った

 

「どんなにやりたいことがあっても死ぬときは死ぬ」

 

「自分が死んでも世の中は変わらず続く」

 

という感覚をわたしは眠らせてきたんだとも思う。

 

これは最近きっかけがあって、その感覚を思い出した。

 

それでも、自分のブログは管理に心的負担があるし、noteも知り合いがいるのでなんとなく気が乗らない。

 

書くときに「読まれる」ことを意識しやすくなると、書きにくくなる。

 

人間関係リセットじゃないけど、新たな場で書きたい気持ちがあると思う。

 

だから、アメブロで書き始めようと思った。

 

アメブロは、古くて新しい場所って感じがする。

 

 

 

それから第二に、私は文章に苦手意識がある。

 

国語は好きで得意だったし、文章を読んで新たな視点や思考を知るのも大好き。

 

でも作文や小論文と聞くと、「うっ」となる。

 

すでにある文章を読み解くとか、情報をまとめるとか、改良するとかは得意だし、

 

それを仕事にしているまであるんだけど。

 

全くのゼロから文章を生み出すのはできない。

 

でもそもそも、全くのゼロから文章を生み出すことなんてないよね。

 

あらゆる文章は何かを踏み台にして書かれているわけで。

 

私は単に思い違いをしているだけなのかもしれない。

 

実際、文章を書こうとすると「書かなければ」と思う内容が多くて

 

整理し切る前に意識が他へ移ってしまって

 

書き終わらず下書き行き、とか放置なんてこともままある。

 

他人のアメブロを見ると、

 

なかには「こんなもんでいいのか〜」という記事があるので気が楽になる。

 

記事といいつつ、SNSの投稿しか掲載されてなかったり、つぶやきみたいなのもある。

 

アメブロは古いブログ記事もたくさん読めるから、文章が多様でそれがいい。

 

 

 

こうして書いてみると、私は「書けない」と思いながら情報詰まりを起こしているだけで

 

書き始めればいろいろ解決することなのかもしれない。

 

 

今回、アメブロを始めることができたのは、

 

下田美咲さんのアメブロを読んだからなので、感謝しています。

 

私は大高忍先生の漫画『マギ』に出てくるアラジンとアリババくんが大好きなのだけど、

 

それは自分の頭で考えて行動しているからで、現実でもそういう人を見かけるととても惹かれます。

 

美咲さんも自分の心のうちを文章にして発信し、人を巻き込んで、まっすぐ話を聞いたり伝えたりしながら

 

やりたいことのために行動しているのが見えるので、みんなに好かれるしパワーに溢れているのかなと思います。

 

 

私はエネルギッシュで根明なタイプとして生きてきてないけど、

 

そういう時期がなかったわけでもないし、そういられたら素敵だなと思っている。

 

いまの自分というのは唯一のもので、本心で生き生きと生きていくのがいちばんだから、

 

自分らしく悩んだり失敗したり疲れたり、必要な過程を自分の足で踏みながら、

 

自分のいいところや素敵なところにたくさん目を向けていつまでも育てていきたい。

 

 

「自分の人生を本心で生き生きと生きたい」と思ったことから、私の生き方は変わり始めた。

 

「伝え合うこと」を人生のテーマとして掲げてきた。

 

そういうことを何度も思い出しながら、いまの日々を生きていきたい。

 

 

書いてこられなかった10年も、私の10年だ。

 

書いていない時間は私の中で熟成させた時間として、

 

だからこその文章が書けるかもしれない。

 

自分を生き生きさせる一歩として書いていこう。