●岡田耕一の歴史 誕生編 | なぜ7年で人は飽きるの?脳機能で磨く「恋愛力」「販売力」

なぜ7年で人は飽きるの?脳機能で磨く「恋愛力」「販売力」

岡田耕一:脳のモードを知れば、仕事も恋愛もうまくいく

さて、前回は氏血筋に関して、綴りましたが、今回は、産まれて幼稚園に入る前の事までを綴っていきたいと思います。

産まれてきたとき、僕は仮死状態でした。
首にへその緒が絡み、呼吸はしておらず、顔は青く、すぐに処置質につれていかれました。
赤ちゃんでなく青ちゃんでした。
 
この記憶は最初はなかったのですが、ヒプノ系の催眠で、感覚で思い出したことを母に告げたら、このように産まれてきたとの事でした。

相当産まれてくることに関して最後まで迷っていたというか、免責して欲しかったのかもしれません^^;

まぁ、そんな話はおいといて・・・・

赤ちゃんの時の記憶は、赤ちゃんの顔の前で、くるくる回るのをじっと見つめていた記憶があります。
その時に、なんで、これはまわっているのだろう?
と思考した記憶があります。

これも赤ちゃんの時ですが、祖母の背中におんぶした状態で固定され、畑仕事に連れていかれた事を覚えています。あぜ道に一本の柳の木があることも覚えています。

まだはいはいもしていなかった頃です。

実はあまりハイハイをしておらず、急につかまり立ちをして、歩き始めたそうです。
そういえば、歩けるような気がして立って見たら歩けたという記憶があります。

一歳の時には、普通にテクテク歩いてました。一歳の時の写真がありますが、普通に歩いてます。
また、カメラを見て、写真を撮ってるけど、意識しないように歩こうって思っていた記憶があります。

祖母の家の隣に少し年上のお姉ちゃんたちがいて、僕を皆がかわいがってくれたことも覚えています。

そして、犬がいて、可愛いのだけど、触るのはちょっと怖かったことを覚えています。
その犬にえびせんをあげると喜ぶので、一袋あげたら、しかられました。
そんなことも覚えています。

なぜか、そこから少し記憶がなくなります。妹が産まれた時期から静岡に引っ越すあたりまでの記憶がごっそりと抜けています。

少し思い出せるのは、駅前の小さな商店街に祖母がよく連れていってくれた事。
チョコレートを買ってくれた事。

話が前後しますが、初参りは伊勢神宮に行ってます。
そして寒かった事を覚えています。
また、伊勢神宮では、大切な話をされたことを思い出しました。(これを書いている時ですが・・・)

最初の名古屋の時の記憶はこれくらいです。
小さい時の事、結構覚えていますね。

幼稚園くらい書こうかと思ったのですが、ここで続きにします。

次回は、静岡に引っ越しして小学生にあがる前あたりを綴りたいと思います。