えっと、この記事は、今しか読めないかもしれません。
動画が消えてしまったら、説明が難しくなるので^^;
本題です。
僕がイベントプロデューサーなら、こんなお店をつくります。
こんなお店の説明の前に、このビデオを見てください。
キャブ・キャロウェイって人なんですけど・・・
あのマイケル・ジャクソンにも大きな影響を与えた人です。
ターンのシーンなどそっくりです^^
コットンクラブというJAZZ生バンドの酒場です。
日本でも生バンドのキャバレーが高度経済成長期にはありました。
つまり、生演奏で大箱で、踊れて飲める場所の提供です。
復活ディスコやクラブとの差は、生演奏にこだわることと、ドリンクのオーダーと配膳は、コットンクラブやムーランルージュのようなイメージの出で立ちの女性がメインにするというものです。
実際にはコストの面で長期経営は難しいかもしれませんが、イベントなら面白そうです。
なぜなら、マイケル・ジャクソンやキャブ・キャロウェイが活躍した時代と今のデジアナバランスが似てるからです。
実際にロックバンドなのに、アコギを入れたり、管楽器や木管楽器を入れたりって流れがありますが、これも同じ傾向なんです。
なのでそこそこいけると思うんです。
僕は出来る範囲ということで、昭和アニソン倶楽部をつくってみました^^