こんにちは~
岡田です。
ただいま、某企業様の新人営業育成プログラムの作成が終わりました。
「鉄は熱いうちに打て」という言葉がありますが、全くの通りだと思います。
また「三つ子の魂、百までも」って言葉も、社会人一年生に当てはまるな~
と思います。
どんなことでも同じだと思うのですが、先ずは基本。
そして応用。
この順番を間違えるとあとからの修正にエネルギーが必要ですね。
社会人一年生の方にとっては、現場での上司や先輩の影響が良かれ悪かれ大きいものです。
社会人一年生に限らず新しいことを始めるにあたって、良い先輩の存在はありがたいものですし、必要なものだと思います。
良い先輩がいてくれた方が成長は間違いなく早いと思います。
いい先輩と悪い先輩の見極めって難しいと思うのですが、見極めるポイントもあります。
それは、何かを頼む時にわかります。
何かを頼む時、頼んだ側が楽をする為だけなら、その先輩はちょっと要注意かもしれません。
その人の仕事が楽になるだけでなく、頼まれた側が成長できる心配りがあるかどうか重要なポイントだと思います。
なんか頼まれ事が多いな~と感じる時、こんな見方で検証してみるといいかもしれません。
ではまた^^