こんにちは^^
岡田です^^
脳の活動で、自分が認識できる部分は3%~5%といわれています。
これが、最上部にきていています。
普段考えたり、思ったりする部分ですね。
そして、その下に、顕在的に黙々と作業を続ける部分があります。
その認識できる部分と認識できない間に感性が位置しています。
そのときの脳の状態によって、感性の領域は、認識できる部分にあがってきたり、下がったりします。
認識できない部分は、センサーとしての部分と本能としての部分に分かれます。
本能の部分は、個体の維持と種の保存に影響を与えています。
センサーの部分は、個体の維持と種の保存の為もありますが、星の重力の中心点など認知しています。
そして、さらには、このセンサーの部分は、三次元を超越したものまでキャッチしています。
感性とは、意識できる部分と意識できない部分の橋渡し的な存在ともいえます。
インスピレーションが湧く。
思いつきなのに正しい。
思考領域では、判断できない部分でも、自分でも認識できない部分では、ちゃんと認識しているのです。
命の生死が、月の影響を受けています。
満月の夜、交通事故の数や犯罪率が高いとう統計があるそうです。
これも、満月の時には、右脳と左脳が逆転していることが確認されています。
本人は自覚がありません。
占いは統計学。信じない。いろいろご意見ありますが。
星の位置をも脳が影響を受けていたとしたら、産まれた時刻と場所によって、差が生じます。
なので、あながち全否定はできないものだと思います。
仮説として、占いの起源をかつて文明があったときの伝承としたなら、当るのも納得です。
話がそれました。
脳は臓器です。
臓器であるという事は、さらにそれを使う主が存在しなければ、なりません。
その主を魂とか呼ぶのでしょう。
一般のセミナーはビジネス向けなので、ここまでの話はしません。
またまた、逸脱してしまいました。
なぜ、自分の臓器であるのに、自分でコントロールできないか?
逆に考えたら怖いですよ。
自分の意思で簡単に心臓を止める事が可能だったら、大変な事になってしまいます。
今回は、ここまでです。
では、また^^