●彼へのメールや電話のタイミングがわからないひとへ | なぜ7年で人は飽きるの?脳機能で磨く「恋愛力」「販売力」

なぜ7年で人は飽きるの?脳機能で磨く「恋愛力」「販売力」

岡田耕一:脳のモードを知れば、仕事も恋愛もうまくいく

お疲れ様です^^

岡田です^^


やっと、男性性。女性性の記事かけます。かなり頑張ってます^^;


女性の中には、彼を思うあまりにメールのタイミングや内容に迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか?


男性は、仕事モードの時の集中力は非常に高いので、プライベートなメールや電話を嫌がる人もいるのは事実です。


特に、携帯が仕事で手放せない人は、その傾向が強くなります。

男性も脳のモード切替やデジアナバランスの違いにより、嫌がる人もいれば、流せる人もいます。


一般論から言えば、好きな女性からのメールや電話は、嫌ではありません。

電話に出れない状況なら出ませんし、メールなら区切りのついたとこで返信します。


問題は、まだ彼氏・彼女になっていないとき、女性は不安になり、必要以上にメールやコールしてしまうことです。


これは逆効果になってしまいます。


メールの読み方は、男性と女性では違います。なので、男性にストレスがかからないメールを打てばいいのです。


それは


結論をストレートに書いてしまうことです。前置きや、女友達に打つのと同じメールのように、先が読めないメールでは最後まで読んでもらえない可能性があります。


用件がなく、結論をかけない時は、


お仕事頑張って!

無理しないでね!


などのねぎらいや心配の気持ちの短文メールを送りましょう^^


男性は、鈍感なので、これくらいのメールでは、絶対に惚れているなって判断はできる人は、あまりいません。


気がついたら、つかれている時に、優しい言葉がメールにあるなぁって、程度で彼の方の気持ちがあなたに向くはずです。


あせって、長文・多数のメールはマイナスです。

あせらず、彼の気持ちを考えれば、自然とできるようになります。


恋してる彼女!応援していますよ^^

ではまた^^