感性は恋愛に例えるとわかりやすい | なぜ7年で人は飽きるの?脳機能で磨く「恋愛力」「販売力」

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岡田耕一:脳のモードを知れば、仕事も恋愛もうまくいく

感性を論理的に説明すると


感性とは


に書いたように非常にわかりにくい(爆


子供にでもわかるように表現するとしたら・・・・


これが課題なんだが・・・


恋愛も子供にはわからん(爆


が、このまま、だまっていてもしょうがないので、比較的わかりやすいであろう恋愛で起こりがちな男女のすれ違いなども記事にしていこうかと思う。


まずは、


「恋愛はロジックではない」


との有名な言葉がある。


エヴァの中にもでてくるこのセリフ。


エヴァの話になったので、エヴァの内容で説明してみよう。


エヴァの中の人間関係を感性の領域で説明するのもおもしろいかも。


ゲンドウという男がいて、この男は、エヴァンゲリオンをつくり、ネルフの一番偉い人。


ところが、この男、女癖があまりよろしくない。


まずは、主人公のお母さんである、ユイを女子大生のときに、食ってしまったのだが、結婚したので、よしとしよう。

その時にできた子供が主人公の碇シンジ君である。


そのご、お母さんのユイさんは、この世からいなくなってしまう。


ゲンドウは、MAGIと呼ばれる、人間的感情を持つコンピューターの開発をした、リツコとその母親の両方とHしている女癖の悪いやつなのだ。


その、リツコが言ったセリフが


「恋愛はロジックではないものね?母さん。」


なのである。


これは、考える前に動物として異性を求め、より強い種を残すという本能に逆らえなかったということになる。


ゲンドウが持つ遺伝子は、リツコの母親が引かれる遺伝子を持っていたことになる。


その同じような遺伝子の型をもった娘のリツコがゲンドウに惹かれるのは、当然といえば当然ということになる。


うむ。


あまり、わかりやすくないな・・・・・・ぼそ


簡単に言ってしまえば、


理屈抜きで好きになってしまう


が感性の領域なんですがね^^; 





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