アナログ期のキーワード① | なぜ7年で人は飽きるの?脳機能で磨く「恋愛力」「販売力」

なぜ7年で人は飽きるの?脳機能で磨く「恋愛力」「販売力」

岡田耕一:脳のモードを知れば、仕事も恋愛もうまくいく

感性トレンドでは、1999年からアナログ期に大衆の感性の志向が変化したと捉えている。


ブレイクが2006年なので、いまや、アナログの要素を見つけることは簡単になった。


既存マーケティングでも傾向ははっきりとつかむことができる。


しかしながら、既存マーケ手法では、その流行がいつ終わり、次に何が流行するのかの予測はかなり敷居が高くなる。


次の大きな転換点は2012年~1013年なのだが、その兆候は昨年あたりから散見できるようになってきた。


しかし、ベースがアナログ期ということには変わりはない。


結局のところは、デジアナバランスをしっかりと読むことが必要になる。


商品・サービスをどのような顧客に対して展開するのか?

その顧客層のデジアナバランスはどうなっているのか?


この二点が肝になる。


話がそれた・・・・(爆


で、タイトルのアナログ期のキーワードで、最もわかりやすいものが、


・高さ

・多色

・曲線


で、これらのキーワードをこれから配信するメルマガで毎号お伝えしてみたいと思う。


この三つが終わったら、更なるキーワードを具体的に事象でもって説明していきたいと思う。予告はこのブログにて^^




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