３月のライオン 前編
将棋の世界で
孤独と闘いながらも
様々な人との出会いによって
成長していく
17歳のプロ棋士
桐山 零を
原作のイメージ ピッタリに
神木 隆之介くんが演じています
私は 原作の漫画のファンなので
張り切って 封切り日に
映画館へ行きました
(ポイントがたまっていたので)
将棋好きの？小学生の男の子達や
年配の男性も
ちらほら見かけました
原作では たっぷり描かれるのですが
孤独な少年 桐山 零に
なんだかんだと 世話を焼いて
零の 心の拠りどころとなる
川本家の３姉妹が 
あまり登場しないのが
残念でした
川本家の 面白い にゃー達（猫)も
１秒位しか
出なかったのは何故〜
全体的に
男性目線の作りなのかもしれません
しかしながら
プロの将棋の世界の厳しさや
対局シーンの手に汗握る 臨場感は
将棋がわからない私でも
気持ちが入り込みました
山形出身の
人情味溢れるが故に 苦悩する
島田 開 八段を演じた
佐々木 蔵之介さんが
凄く良かったです
零の高校の お調子者
の担任が
の担任が高橋 一生さんだったのには
驚きましたが
とても いい味出していました
後編が 待ち遠しいです
3月のライオン公式サイト キャスト→こちら
こんなの あるんですね〜
かわゆいね
