次男(小学5年生)が所属する少年野球チームの秋季大会が始まりました。


トーナメント形式なので、一回でも負ければそこで終わりです。

正に小学生の甲子園!

とまではいかないんですけどね、区の大会ですから…地区予選ってとこです。


でも、一回戦は勝ちました。

小学生の野球ってのは盗塁やエラーで簡単に点が入ることが多いんですが、点数は2-1です。

投手戦だったわけじゃないんですが、よく守ったってことでしょうか。

ドキドキします。


実は、長男も小学4年生までは同じチームに所属していて、訳あって辞めましたが4年生以下の二部の秋季大会で区の優勝を果たしたんです。


少子化の時代ですから、チームの数も少ないんでしょうが4回連続で勝たないと優勝できません。

トーナメントの恐ろしさがそこにあるんですが、勝ったんですよ。

次に進んだ東京都の大会では、2回戦で負けました。

でも、凄いことなんですよ!都大会まで行くってのは…。


一部リーグってのは小学5、6年生だけで戦うんですが、なんとか勝ち上がって欲しいですね~。次男のチームも。


さて、今回のテーマであります「走る!」

これはズバリ陸上競技の話なんです。

オリンピック~パラリンピックが終わり、スポーツ観戦に飢えていた私に(サッカーはそれほど燃えない体質です)届いた知らせは、長男が国立競技場で走るってんです。


中学生の区の大会らしいんですけどね、バスケット部なんですよ、息子は。

これも少子化なんですか?陸上大会に借りだされましてね。

400mリレー(100m×4人)に出るってんです。


リレー…燃えますよね?

今や世界大会にも通用する、日本のお家芸です。

バトンのミスが少なければ上位を狙えるほどになったんです。


リレーは最後の競技ですが、早い時間から競技場に行きまして観戦しました。

だって好きなんだもん、陸上競技を観るのが。

とは言え主にトラック競技なんですけどね。


人が走る姿を観るだけで、私は感動します。

美しい走りだけじゃないんです。

一生懸命だから感動するんです。


自分の子供が初めてハイハイをした時、つかまり立ちをした時、数歩だけど歩いた時…子供にとっては全力で行っているわけですよ。

真剣な表情は今でも思い出されます。


その先にある走るということ、速く走るということ。

同じ顔をしてるんじゃないですかねぇ。


ただ走ることが楽しいかって訊かれたら私は「はい」とは言えません。

人と争って勝てたら嬉しいですか?と訊かれても、それまでの努力を考えると、そこまでしたくないと答えるでしょう。


でも、50才になった私が思うことは、今、自分はどれくらい走れるんだろう…ってことなんです。

速さや距離…いや、そんなことじゃないんです。


体を動かすことで得られる快感ってあると思うんです。

その快感が得られる程度に自分は走れるのかっていうね、逆に言うと自分はどこまで動けなくなっちまったんだろうとか、体と相談しながらも何か動いてみたくなるんですよ。


目の前で子供が走っていると。


それと、競技場に行ってみて良かったなぁって思ったのは、区の中学の対抗戦だったということです。

当然、個人成績の積み重ねで争うことになるんですが、生徒達は運動会のように自分の学校の生徒を観客席から応援してるんです。


私ね、陸上競技って孤独なスポーツだと思ってました。

実際、戦う時は孤独です。

だけど、今回のように個人成績だけではなくて総合成績(学校別の優勝もある)ってことになると話は別です。


競技場には仲間がいます。

オリンピックで言えばニッポンの応援団がいるようなね、そんな雰囲気なんです。

観客席の人数は少なかったけど、喚声は凄かったですよ!


機会があったら、子供達の陸上競技を観て下さい。生で。無料です。


人が走るという行為が、こんなにも感動するという体験ができます。


タダで…


ケンパパでした



長男のリレーですか?

第一走者の彼は2位でバトンを渡したのだが…