さあ、今日(8/3)で下田ともお別れです…。
とは言っても、下田駅16:05分発の電車で帰りますから、時間は充分にあるんですね。
今回は地震の恐怖が一番インパクトありましたかねぇ。次男は寝てましたけど。
宿の人にお願いして、チェックアウト後も荷物だけ預かってもらいまして、もう一度海に行きました。
天気は今までで最高に良かったです。
浜に着きますと、波乗りには充分すぎる波でして、かえって危ないんじゃないかって思って、よく見ると赤い旗が立ってます。
「遊泳禁止」
って書いてあります。台風の影響だそうです。
それじゃダメじゃん!と笑点の「しょうた」(字が解らない)のようにつぶやき、屋根のある休憩所に行きました。トイレの隣です。
ん~!地震だけじゃなかったのかって思いました。
台風の影響で波が高いのは仕方ないんですが、その分ですね、潮が引くのも強いらしくて沖に持ってかれると帰ってこれない恐れがあるんだそうです。
波打ち際で砂遊びをしまして、それも突然の大波にさらわれたりなんかして、妻が近くにあるホテルみたいな所のプールを泊まり客以外にも開放してるってのを見つけてきて、そっちに移動しました。
私は、もう水ん中に入る気はなくなってまして、海だったら酒もタバコもOKなんですが、プールはNGですから…。
しばらく我慢しましてね、子供達に「アメリカンドッグ食いたくないか」って誘いだして、海の家に行きました。
とりあえず、プールでシャワーを浴びることができましたから、あとは帰るだけです。
バスに乗って、下田駅まで行って駅前の回転寿司で腹ごしらえをしまして、「スーパービュー踊り子号」に乗りました。
ここからが本題です。
列車に乗りまして、行きと同じく前後の座席をとってましたから、席をひっくり返して向い合せにしまして何気なく前方(進行方向)を見ましたら、ある女性と目が合ったん。
見つめ合う二人…何故か目を反らすことができないんですな。
どっかで会ったな…知り合いかもしれないなってんで、頭を下げそうになった瞬間に思い出したんです。
田中裕子だ!(第1話を参照して下さい)
行きの電車で一緒だった田中裕子なんですよ。
向こうも覚えていてくれたようなんですが、横にいる男性に耳打ちしている姿は、
「ほら、あの人…行きの電車で私のことジロジロ見ていた変態エロじじいよ!」
って言っているように思えて気まずくなりました。
こんな偶然ってあるんですね。
帰りは、我々の席からすると進行方向の前の方に座ってましたから、田中裕子は。
それも前回と同じ3、4列離れたところの海沿いじゃない方に。
田中裕子の方が前だったおかげで、向き合うことは避けられたんです。
これ、向き合っちゃっていたら大変ですよ。
どうやって彼女を見ないようにするかで苦労しますから。
それにしても、行きの電車で途中下車したはずの田中裕子は、何故「伊豆急下田駅」から「スーパービュー踊り子号」に乗ってきたのでしょう。
妻には話していませんが、今回の旅行で一番印象的だった出来事です。
ついでに書いておきますが、私の服装なんですけど、リサイクルショップで1枚100円
で買った同じ柄のTシャツを2枚持ってまして、行き帰りにそのTシャツを着てました。
田中裕子もそうだったのか、同じ服を着てたんですよ。帰りの電車でもね。
去年の下田の旅行は、宿の兄ちゃんに貰ったクワガタムシを電車の中に置き忘れてきたことが、心のこりだったんですが、田中裕子が何者だったのか解らないまま帰ってきたのがちょっとねぇ~。
ケンパパでした