前回書いたイボガエルを見た後からですかねぇ。

体調をくずしましてね。


それがカエルのせいだとは思わないんですが、やっぱり暑くなりましたからね。

熱中症がいちばん心配されてはいるんでしょうけど、私の場合は冷えです。


もちろん節電でクーラーの設定温度は高めになっているでしょうから、寒くて冷えるってことはないんですが、汗が引かないんです。

室内でクーラーが効いていても、電化製品のあたりは、ほんのり暖かいですよ。

だから湿度は高いまんまです。

これが、私には辛いんでございます。


体温調節するためにかいた汗が引かないですから、体だけ冷えたままなんですね。

湿度の低いとこだったら、発汗と蒸発を繰り返してくれますから、気温が高くたって不快じゃないん。

汗が乾かなくて体が冷えっぱなしになると、体の機能が低下します。


それでも世間では水分補給を呼び掛けてるでしょ?

水分ってのは腸で吸収されますから、負担がかかるのは腸です。

冷えで体の機能が低下した上に、ガブガブと水を飲んでごらんなさいよ。

腸むかつくわけです。


で、どういった加減か便秘になってしまいまして、そのせいか解りませんが貧血気味にまでなってしまったん。

下が詰まってると胃もサボりがちになるんでしょうか、食欲もないん。

1週間ほどそんな感じですよ。


しか~し!

別の角度から救いの手が差し伸べられたのです。


「アジア陸上!」


去年は「アジア大会」ってのがあったんですが、これは陸上に限らずあらゆるスポーツの祭典です。

この時に、陸上競技の中で「アジアの女王」が誕生しました。


福島千里


女子の100m200mの二冠を達成した選手です。

今大会までに自己記録を更新した回数が9回!もちろん日本新記録です。


8月に行われる「世界陸上」への出場権は、既に手にしているので「アジア大会」では200m一本に絞ってきました。風の影響もあって、記録更新とはいきませんでしたけど、余裕のぶっちぎりで金メダルを獲得。

さあ、8月には世界を相手にどんな走りを見せてくれるんでしょう。


大会最終日は200m決勝の他にリレーがあります。

これが、本当の最後の競技です。ま、学校の運動会と一緒ですよ。

盛り上がりますからね、リレーは。


福島は400mリレー(100m×4)に出場。

日本のチームは、第3走者に一番タイムの速い選手を置くことが多いんですね。

ま、コーナーワークが上手い選手をどう配置するかって考え方もありますが、男子はだいたい高平が第3走者ですしね、福島は3番手でした。

どういうわけか、これがアンカーにバトンを渡す際に一番貯金(後続チームとの差)が稼げるようなんです。


さあ女子の400mリレーです。

4人でトラックを1周しますから、コースはオープンになりません。

スタート時点で、インコースとアウトコースの距離の差は調整されてます。

だから、途中の順位が判りにくいんです。判りにくいんですが、福島にバトンが渡った瞬間からとても判りやすいん。

順位がどうのって問題じゃありません。

走りを見たら解ります。

速え~の速くね~のったら、もうCGみたいにピューって走っていきます。

アンカーは、いっぱい貯金を譲渡されまして、余裕のゴ~ル!


しか~し!

それだけではなかったのです。今大会。

その後の男子400mリレー、女子の1600mリレー(400m×4)、男子の1600mリレーの全てを…

す・べ・て、日本が1位をとりました!

すごい、すごすぎる!


おかげで、体調が少し良くなりました。

もしかすると、今まで気持ちが湿度に負けていたんですかねぇ。

気力ってのは体に影響を与えるのかもしれません。


ケンパパでした