美空と書いて「みく」って読みます。
現在は4才くらいですかねぇ。
山本 愛の娘です。
だんなさんはビーチバレーの選手で、家を空けることが多いんだそうです。
愛ちゃんは、家事と育児に追われる毎日を過ごしていました。
そんな時、一本の電話が彼女の人生を変えます。
真鍋監督からの電話でした。
「もう一度、バレーボールをやらないか?」
旧姓:大友 愛
絶頂期にあった24才の頃、妊娠が発覚してバレー界を去った人です。
写真集やCDを出したアイドル的な存在だった彼女は、突然、マスコミの前から姿を消しました。
好きだったんです。
彼女のプレーが。
変な意味にとらないで下さいよ。プレーを。
日本人離れした長身とパワーで、外国人選手と渡りあった世界大会を見て、やっと日本もここまで来たか。
セッター竹下佳江も報われる。いつか金メダルを手にする日も近い。
そう思ったのも束の間の引退(?)でした。
帰ってきたんですよ、彼女が。
最初は、アナウンサーが「山本選手!」って言いますから、解らなかったん。
良く見たら、「大友」なんです。
ってことがあったのが、8月頃ですよ。
何年か振りにブラジルに勝ったりなんかしてね、まぁ江畑っていう20才そこそこの選手の活躍もありましたが、頼もしいって言ったら大友改め山本なんです。
竹下については、以前書きましたから語りません。
たまたまTVで山本のことを取り上げていて、なんか書きたくなったもんで語るだけのことです。
TVで放送されたこと以上の情報はありません。
そっから感じた私の思いを書くだけです。
10/29にスタートする世界バレーですが、10/30に私のライブがあります。
右の方にライブ情報が掲載されているはずなんですが、大丈夫ですかねぇ。
ポーランド戦ですよ、第一戦が…。ヨーロッパの美女軍団が相手でね、その後の対戦相手は知りませんが前回の大会で、そのポーランドに負けたために入賞を逃したっていう、そんな相手です。
勝っても負けても次の試合が気になりますから、ライブの集客にも影響するんじゃないんですかね。
そんなことを言っても仕方がないので、その辺の話は放っておきますが、ケガで出場できなかった栗原 恵…
プリンセスめぐも復活です。
で、何の話かって言うと、みくちゃんなんです。
父と母と一緒にいられないみくちゃんは、ベビーシッターの下で母が戦っている姿をビデオで見ながら、じっと耐えているんですよ。
4才ですよ。正確には解りませんが、そのくらいの子供が耐えているんです。
電話で会話をすることもあるでしょう。
母(愛ちゃん)からの問いかけに、「うん…」としか言えない小さな子供が、ママがいなくて寂しいって泣くことも出来ずに耐えているんです。
大友って、つい呼んでしまうので山本じゃなくてもいいですか?
大友も解ってます。自分の娘が一番辛いことは。
それでも、5年のブランクを補う努力をしたんだと思うんです。
中途半端な形では戻れないと。
そういう決心があったからこそ、全日本入りしたんでしょう。
真鍋監督が大友を評価しているとはいえ、年齢的に全日本のチームに入るのはきついとは思うんですが、だからこそ今しかなかったってことがすごく解るんです。
世界に、日本の底力を見せつけるチャンスだと私は思うんです。
今回の世界バレーは、日本チームを応援すると伴に、美空(みく)ちゃんを応援したいと思うんです。
世界には、バレー界だけではなくて同じような境遇の子供がいるとは思うんですけど、私一人で全員を応援できませんから。
だから、繰り返しになりますが、今回は日本バレーと共に美空(みく)ちゃんを応援したいと思います。
大友は、時間の空いた時に娘への思いを手帳に書き込んで、大人になったら見せるんだと言ってます。
いいじゃないですか。
アイドルだった大友は、子供とバレーに専念しているんでしょう。
顔の肌は荒れてました。TVで見るとね。
そこが、かえって愛おしいと思いませんか?
ガンバレ!ニッポン!
がんばれ!母さん!
ケンパパでした